まいど、あーくんです。
私は現在、自称ですがサイドFIRE生活をしています。
ただ、最近は「サイドFIREを続けている」というより、完全FIREへ移行する準備をしているという方が正しいかもしれません。
会社人生の最後の期間。
理由は単純。
私が30年近く働いてきたアパレル関連業界の事業環境が、いよいよ限界に近づいていると感じているからです。
私はアパレルの卸問屋を経営しており、これまでアパレルだけではなく、カバンや靴など、さまざまな企業と取引してきました。
そのため、取引先の営業担当者などから業界の情報を聞く機会もあります。
そこで感じるのが、
「どの会社も、どの業界も、言っていることがほとんど同じ」
ということ。
売れない。
値上げしても追いつかない。
人がいない。
コストが上がる。
利益が残らない。
そして、会社を維持することそのものが難しくなっている。
もちろん、これはあくまで私が現場で感じている個人的な感想です。
ただ2026年に入ってから、特に5月頃からでしょうか。
私の周囲では、
「いよいよ臨界点を超えたのではないか」
と感じる出来事が増えてきました。
単なる「インフレ不況」という言葉では表現しにくい。
私には、アパレル業界そのものの構造が変わる大きな地殻変動に見えています。
今回は、30年近くこの業界で仕事をしてきた私が感じている「アパレル業界の現在」を、個人的な視点から書いてみたいと思います。
※あくまでも私の近視眼的な独断と偏見で書いています。異論は認めますのであしからず。
- ★アパレル業界は「不況」ではなく構造変化が始まっている?
- ★意思決定の限界と「25~26年倒産ドミノ」
- ★アパレル市場で進む「三極化」
- ★「そこそこ良い服」が一番苦しい?
- ★アパレル業界の裏側で進む「製造業の集約」
- ★名門企業でも生き残りが難しい時代
- ★消費者も「生活防衛モード」に変わった
- ★大量生産・大量消費の時代は終わるのか?
- ★「外注すれば効率化できる」時代も変わってきた
- ★アパレル業界だけの話ではないのかもしれない
- ★企業も個人も「中間層」が苦しくなる?
- ★「勝者はより強く、弱者はより苦しく」という時代?
- ★だから私はFIREを目指してきた
- ★アパレル業界は「終わる」のではなく、形が変わる
- ★まとめ|アパレル業界は臨界点を迎えたのか?
★アパレル業界は「不況」ではなく構造変化が始まっている?
まず最初に言っておきます。
私は経済評論家でも、アパレル業界全体を調査している専門家でもありません。
あくまでもアパレル関連の卸売業を長年やってきた人間としての現場感です。
だから、
「日本のアパレル業界は絶対にこうなる」
という話ではありません。
ただ、私の周囲では明らかに変化が起きています。
原材料価格。
物流費。
人件費。
為替。
エネルギー価格。
そして消費者の生活防衛意識。
これらが同時に押し寄せています。
特に私のところには、ここ数年ずっと値上げの話が来ています。
「また値上げか……」
と思うくらい、何かしらのコストアップが続いている。
これは最近始まった話ではありません。
ウクライナ侵攻以降の資源価格上昇などをきっかけに、コスト上昇が長期間続いています。
ところが、販売価格を上げれば消費者が離れる。
価格を据え置けば企業側の利益が削られる。
つまり、
「値上げしても苦しい。値上げしなくても苦しい」
という状態です。
この状況で特に厳しいと感じるのが、中間価格帯の商品を扱う企業です。
★意思決定の限界と「25~26年倒産ドミノ」
これは私が現在感じていることをプロの目線(取材)で詳しく説明してあります。
正に構造的な限界点を超えてしまいました。
有料記事なので文頭だけですが、私はタイトルだけ見てもその通りだと分かります。
興味があれば是非とも。

★① 倒産増加は「不況」ではなく「意思決定構造の限界」
2025年以降、繊維・アパレル業界の倒産件数・負債総額は前年比で大幅な増加傾向にあります。
市場変化の高速化、人材不足、原価高騰、在庫リスクの増大といった複合要因の中で、
「判断が遅れる企業ほど致命傷を負いやすい構造」がすでに形成されていると分析。
★②5年後、業界の約半数が再編・淘汰フェーズへ
今後5年以内に、
国内アパレル企業の約半数が市場から退出、または実質的に競争力を失う可能性
を示唆。
★③“判断構造の再設計”が急務
すでに「様子見」や「後追い」では間に合わない段階に入っていると警告。
私の現場感覚で言うと、おそらく5年以内に最低でも3割近くの中小零細企業が淘汰されると感じています。
記事のように半数以上の淘汰という話も大げさでは無いかと思います。
それくらい現在のこの業界のインフレ不況(スタグフレーション)は深刻です。
★アパレル市場で進む「三極化」
現在のアパレル市場を私なりに見ると、かなり極端な形になってきています。
ざっくり言えば、
「低価格」
「中間価格帯」
「高価格帯」
のうち、これまでのボリュームゾーンであった真ん中が一番厳しい。
もちろんすべての企業がそうだという話ではありません。
しかし、私の周囲では明らかにこの傾向を感じます。
では、なぜ中間価格帯が厳しくなっているのでしょうか。
★①「高機能・低価格」のユニクロ・GU
まず強いのが、ユニクロやGUなどの大手です。
UNIQLOやGUのような大手企業は、資金力、商品開発力、調達力、店舗網など、中小企業とは比較にならない規模を持っています。
しかも消費者から見ても、
「この値段なら買ってもいい」
という分かりやすい価格と品質のバランスがあります。
特に物価高の時代になると、
「安いけど品質もそれなりに良い」
という商品は強い。
わざわざ高い服を買わなくても、
「これで十分じゃない?」
となるわけです。
★②「圧倒的な低価格」の越境EC
一方で、SHEINなどの越境ECも存在感を高めています。
とにかく安い。
トレンド商品を大量に投入する。
ネットで簡単に買える。
従来のアパレル企業からすると、かなり厳しい競争相手です。
特に若年層を中心に、
「服はネットで安く買えばいい」
という価値観が広がれば、従来型の店舗やブランドは苦しくなります。
★③「高くても売れる」ハイブランド
そしてもう一つが高価格帯です。
高級ブランドやラグジュアリーブランドなどですね。
ここは一般消費者とは違う市場を形成しています。
富裕層やインバウンド需要などがあるため、価格が上がっても一定の需要が残ります。
つまり、
安いものは安いものとして売れる。
高いものは高いものとして売れる。
では、その間にある商品は?
ここが非常に難しくなっている。
最近の百貨店も一般客ではなく、インバウンド客と外商顧客が売り上げの相当数を占めるようになっています。
★「そこそこ良い服」が一番苦しい?
私が特に危機感を持っているのが、この部分です。
昔なら、
「ユニクロより少し高いけど、デザインが良い」
「高級ブランドほどではないけど、品質も良い」
という商品が普通に売れていました。
ところが今は、
「ユニクロでいいんじゃない?」
となったり、
逆に、
「せっかく買うなら、もっと良いものを買おう」
となったりする。
つまり、
「そこそこ良いものを、そこそこ高い価格で売る」
というビジネスが難しくなっているように感じます。
これは私の顧客層にもかなり当てはまります。
そして私は、これはアパレル業界だけの話ではないと思っています。
自動車。
外食。
家電。
住宅。
その他サービス業。
さまざまな業界で、
「低価格」と「高付加価値」の二極化
が進んでいるように感じます。
★アパレル業界の裏側で進む「製造業の集約」
そして、この変化は販売側だけの問題ではありません。
服を作る側。
つまり、繊維メーカーや生地屋、縫製工場などの「川上・川中」の企業にも大きな影響が出ています。
私の周囲でも、
明らかに「工場が減った」
という話をよく聞くようになりました。
以前から私がよく言っていた集約化です。
現在の製造業は各企業グループの傘下に入ってブロック経済化、集約化がかなり進みつつあります。(資材・製造・流通・販売の一本化)
これにこぼれたフリーの製造メーカーは今後は生き残ることがかなり難しい。
家庭内工業のような零細企業はまだいけるかもしれないが、従業員100人未満の中小企業は今後はどちらに行くべきか選択を迫られるかも。
以前なら、
「この数量なら、この工場にお願いしよう」
と選択肢がいくつもありました。
ところが今は、低価格・小ロットの両立がどんどん難しくなっています。
大量生産なら、
「大きなロットで効率よく作る」
ことができます。
一方、小ロットなら、
「少量生産だから単価が大幅に高くなる」
のが普通です。
つまり、
競争力が多少落ちても、安くて小ロット
という、これまで中小企業が担ってきた仕事が難しくなっている。
これはかなり大きな問題です。
★名門企業でも生き残りが難しい時代
象徴的なのが、大手企業や歴史のある企業でも事業の選択と集中を迫られていることです。
繊維業界でも、これまで長い歴史を持っていた企業が事業撤退や事業縮小を進めています。
「昔からやっているから大丈夫」
という時代ではなくなりました。
さらに中小企業には、
- 原材料価格の上昇
- 人件費の上昇
- 物流費の上昇
- エネルギー価格の上昇
- 金利負担
- コロナ禍で利用した融資の返済
などが重なっています。
ぶっちゃけ私の会社はすべて当てはまる(笑)
売上が伸びない。
でもコストは上がる。
価格を上げれば注文が減る。
これでは財務体質の弱い会社から順番に苦しくなります。
私の周囲でも、工場の集約や取引先の整理がかなり進んでいます。
今後さらに、
「大手・大規模企業に仕事が集まり、中小企業が減っていく」
という流れが強くなる可能性はかなりあると思っています。
★消費者も「生活防衛モード」に変わった
では、なぜここまで市場が変わったのでしょうか。
私は消費者側の変化も非常に大きいと思っています。
物価が上がる。
でも給料は物価ほど簡単には増えない。
そうなると、当然ですが、
「無駄なものを買わない」
という行動になります。
いや
「無駄な買い物が出来ない」
といってもいいでしょうか。
服も同じです。
「去年買った服がまだ着られるなら、今年は買わなくてもいい」
「できるだけ長く着よう」
「失敗するくらいなら、定番商品を買おう」
そう考える人が増えるのは当然です。
さらに中古市場もあります。
メルカリなどの二次流通も一般的になりました。
これまで以上に
「新品を買う」
だけが選択肢ではなくなっています。
これもアパレル業界にとっては大きな変化です。
★大量生産・大量消費の時代は終わるのか?
これまでのアパレル業界では、
「流行を読む」「流行を作る」
↓
「大量に作る」
↓
「大量に販売する」
というモデルが大きな力を持っていました。
しかし、売れ残れば大量の在庫になります。
そして現在は、その在庫リスクが以前より大きくなっています。
消費者が慎重になっているからです。
多くの中小企業は今後は、
- 需要予測の精度向上
- ECと実店舗の連携
- 在庫管理の高度化
- 小ロット生産
- 受注生産
- リユース
- 循環型ビジネス
- AIの省力化と効率化
など、無駄を徹底的に減らす方向へ進んでいくのではないでしょうか。
逆にこれが当たり前のように出来ないと会社が維持できない厳しい時代に。
私が感じているのは、
「大量生産・大量消費」から「効率化・集約化」への転換
です。
しかもその手法がかなり複雑化、かつ高度化しないと生き残れない厳しい時代が到来です。
★「外注すれば効率化できる」時代も変わってきた
ここは私が長年仕事をしてきたからこそ感じる部分です。
デフレ時代には、
「自社で抱えるより外注した方が安い」
という考え方が非常に強くありました。
人件費の安いところに外注する。
在庫を持たない。
固定費を減らす。
これは非常に合理的でした。
ところが、インフレ時代になると事情が変わります。
これまでの全く逆で、
外注先も値上げする。
物流費も上がる。
人手不足になる。
海外なら為替の影響も受ける。
そして、そもそも外注を受けてくれる会社が減っていく。
その結果、
「外注すれば総合的に安い」
という前提そのものが崩れ始めています。
これからは逆に、ある程度の規模を持つ企業が製造や物流などを集約して、効率を高める方向へ進む可能性もあると思っています。
もちろん、昔のような大量生産へ単純に戻るという話ではありません。
「無駄を徹底的に削った集約型」
へ変わっていくのではないでしょうか。
それにはこれまでの人海戦術ではなく、徹底したビジネスモデルの革新が必要とされます。
★アパレル業界だけの話ではないのかもしれない
ここからは完全に私の個人的な考えです。
私はアパレル関連業界しか詳しくありません(笑)。
だから他業界について断言することはできません。
ただ、近所の町工場やさまざまな企業を見ていると、
「これ、アパレルと同じじゃない?」
と思うことがあります。
企業数が減る。
大手に仕事が集まる。
小さな会社が廃業する。
中間業者が減る。
効率の悪い事業が淘汰される。
つまり、
「中間層が薄くなる」
という現象です。
★企業も個人も「中間層」が苦しくなる?
これは資産形成をしている私個人にも感じるところがあります。
日本の金融資産推移を見ると、富裕層が順調に増えている一方で、資産形成が十分ではない世帯も多く存在します。
その一方で、
「頑張っているけど、まだ富裕層には届かない」
という中間層もいます。
企業も同じように、
「大企業ほどの資金力はない」
「零細企業ほど小回りも効かない」
という中間的な企業が苦しくなる可能性があります。
もちろん、すべてがそうなるわけではありません。
ニッチ市場で圧倒的な強みを持つ中小企業もあります。
ただ、
「何となく中間にいる」
という企業には、これからかなり厳しい時代になるのではないか。
私はそう感じています。
★「勝者はより強く、弱者はより苦しく」という時代?
最近のインフレを見ていると、私はそんな感覚を強く持っています。
資本力がある企業は、大量仕入れや設備投資、IT化などによって効率化できる。
価格転嫁もしやすい。
一方で、小規模企業は仕入れ価格が上がっても、簡単には販売価格を上げられない。
人件費も必要。
固定費も必要。
借入金の返済もある。
こうなると、
強い企業がさらに強くなり、弱い企業ほど厳しくなる。
そんな構造が生まれやすくなります。
個人でも同じです。
資産を持っている人は、株式や不動産などの資産価格上昇の恩恵を受けられる。
一方で、現金収入だけに頼る人は、物価上昇によって生活コストが上がっていく。
インフレは単純に、
「物の値段が上がる」
だけではありません。
資産を持っている人と持っていない人の差を広げる可能性がある。
私は最近、これをかなり強く感じています。
実際仕事の状況は日を追うごとに悪化しています。
しかし10年以上続けてきた、準備してきた資産運用は、自分でも不思議なほど好調をキープしています。(短期間で見ると不調の月や年度はあるが、少し長期で見ると好調です)
★だから私はFIREを目指してきた
私が約10年前からFIREを目指してきた理由は、単純に「働きたくないから」だけではありません。
もちろん、それもあります(笑)。
でも、それ以上に、
「この業界だけに自分の人生を依存するのは危険だ」
と思ったからです。
しがみつきたくてもしがみつけないレベルまで淘汰される。
アパレル業界がこれからどうなるのか。
会社が10年後も残っているのか。
自分が10年後も同じように働けるのか。
そんな保証はどこにもありません。
だから、
「会社がなくなっても最低限の生活はできる状態を準備しておこう」
と考えました。
それが私にとっての資産形成でした。
そして約10年以上。
節約して。
貯金して。
投資して。
仕事を続けて。
少しずつ資産を積み上げてきました。
その結果、現在はようやく、
「もう仕事だけに人生を預けなくてもいい」
と思えるところまで来ました。
だから私は、現在のアパレル業界の状況を見ても、以前ほど恐怖を感じません。
むしろ、
「そろそろ次のステージへ行こう」
と思っています。
でないとこんな冷静に業界の分析なんて出来ません(笑)
★アパレル業界は「終わる」のではなく、形が変わる
最後に誤解してほしくないのですが、
私は、
「アパレル業界がなくなる」
と言っているわけではありません。
服は人間が生活するうえで必要です。
おしゃれを楽しみたい人もいます。
高品質な服を買いたい人もいます。
安い服を求める人もいます。
だから需要そのものがなくなるわけではありません。
ただ、
「これまでと同じやり方では生き残れない」
ということだと思っています。
しかもかなり劇的な変更です。
これからは、
- 圧倒的な低価格
- 圧倒的なブランド力
- 圧倒的な商品力
- 圧倒的な専門性
- 徹底的な効率化
など、何かしらの強みを持つ企業が生き残っていく。
逆に、
「昔からこのやり方でやっているから」
だけでは難しい。
30年近くこの業界にいる私だからこそ、最近はそれを強く感じています。
★まとめ|アパレル業界は臨界点を迎えたのか?
今回は、かなり個人的な話になりました。
私はアパレル関連業界の現場しか知りません。
だから日本経済全体について断言するつもりはありません。
ただ、特に2026年に入ってから私の周囲で起きていることを見ると、
「これは単なる不況ではない」
と感じています。
中間価格帯の苦戦。
原材料価格の上昇。
人手不足。
物流費の上昇。
値上げ。
消費者の節約志向。
工場の集約。
企業の廃業。
そして大手企業への集中。
これらが同時に進んでいます。
まさに、
アパレル業界の構造そのものが変わっている。
そんな感覚です。
そして、これを一番身近で感じているからこそ、私は完全FIREを決断しました。
もうこれまでの経験はあまり役には立ちません。
会社を大きくする。
売上を増やす。
従業員を増やす。
そういうゲームから、私はもう降りようと思っています。
これからは、
「どうやって会社を成長させるか」ではなく、
「どうやって自分の人生を楽しむか」
を考えたい。
10年以上かけて資産形成してきたのも、そのためです。
アパレル業界がこれからどうなるのか。
私にも正確な未来は分かりません。
ただ一つ言えるのは、
時間が経っても「昔と同じ時代には、もう戻らない」
ということ。
だったら私も、昔のやり方にしがみつくのではなく、次の時代へ進もうと思います。
アパレル業界の臨界点。
そして私自身の会社人生の臨界点。
どうやら、両方が同時にやってきたようです(笑)。
さあ、そろそろ次のステージへ行きますか。
と思っています。
でないとこんな冷静に業界の分析してるどころじゃない(笑)


コメント
恐らく何の業界も同じでしょうね。
そもそも消費者としての中間層が激減している。
7人に1人の中間層が貧困化して居るとデータで在ります。
単純に購買層が薄く成って居る訳だし売り手が四苦八苦しようが
買い手が居ないんだから商売足り得ない。
服が売れないだけで他の業種は飛ぶ様に物が売れる。
なんて在り得ないです。他の業種も寡占化が進むでしょう。
でも「じゃあ今からどうするの?」って質問に対する回答が…
もう遅いですよ。なんて許容される回答じゃ無いですしね。
我々は「このままじゃヤバいし構造自体を変える」と言う
本当に不可逆で決定的な判断を下したと言う事です。
>黒田様
いつもコメントありがとうございます。
さっきまで「事務所楽園化計画」の一環でブックオフに行ってプレステソフトを買っていました(笑)
もう業績はどうでもいいですね。
話は逸れましたが、本題に戻しますと、インフレ禍になってもう4年。
一気に貧富の差が拡大した感がありますね。
それは企業も民間も同じです。
勝者はより勝者に。敗者はより敗者に。
この4年間、いやコロナショックも含めて約6年間で私はこの両方を経験しました。
零細企業である会社はいまだに底が見えないくらいのドン底へ。
逆に個人資産は仕事はこんな状況で給料がほとんど無いのに減っていないどころか逆に一気に増えた。
これからは極端な論理かもしれないが、1割の比較的富裕層と9割の貧困層みたいな消費の別れ方になりそうですね。
私は無理だと思い、早めに会社に見切りをつけて個人資産に全振りした。
そのおかげで助かったと言ってもいい。(運が良い)