まいど、あーくんです。
私は現在緩く仕事を続けている自称サイドFIRE民です。
52歳、資産運用7000万円突破!!
近く完全FIREに入っても大丈夫なのか日々考察しています。
もともと私の運用方針はやり始めた当初から守りの性質が高く、現金比率は高めでした。(とにかく大損を回避したかった)
しかも最初から株式投資だけでなく、外貨・債券・金・ビットコインなど多岐のセクターに渡り分散していました。
なので資産の増加はかなりゆっくりだったと思います。
しかし時間をかけてコツコツと積み立てを続けて、運用資産が3000万円を超えたあたりから爆発的に増加しました。
最近は株式投資の伸びは鈍化しましたが、ゴールド(金)が爆発的に伸び、うまい具合に補完しあっています。
例えば、株式が60〜70%下落するような暴落でも
👉 資産全体の下落は約20%程度に抑えられるようにした設計です。
つまり
👉 “生活が崩壊しないライン”で止まるようにしています。
もくじ
★結論:50代FIREは「守り7:攻め3」が現実的★
結論から言います。
👉 私のような「50代・運用資産7000万円・FIRE直前」の人間は
“守り7:攻め3”のポートフォリオが現実的です。
攻めを高くしてもせいぜい4割程度。
そして現在は
👉 一時的に“守り(現金+国債)を厚め”にしています。
理由はシンプルです。
👉 現年齢も考慮して「取り返せない下落」を避けるためです。
★現在のポートフォリオ(実際の配分)★
現在の大まかな資産配分はこんな感じです。
- 株式:約28%
- 債券・国債:約4%
- ゴールド:約12%
- 待機資金・生活防衛資金:約54%
- その他(BTCなど):約2%
※これは“最終形”ではなく、
👉 あくまで守りのポートフォリオへ移行するための一時的な配分です
現在は待機資金・生活防衛資金が約54%と非常に高いですが、守りのポートフォリオへ移行していくための一時的な準備期間です。
👉 これが私の「現時点のポートフォリオ」です。
★なぜ“守り”を重視しているのか★
私はもともと分散投資を意識してきました。
しかし株式は日本株と米国株がメイン。
そして金の積立投資と生活防衛資金という分類です。
ただ、50歳代という年齢と運用資産7000万円という一つの目標に到達したことで下記のような更なる分散投資へ考え方が変わりました。
- 株式(日本・米国・欧州・新興国)
- 債券(個人向け国債・米国長期債・MMF)
- ゴールド
- 仮想通貨(BTC)
- 現金
いわゆる「全方位分散」です。
👉 これ以上増やすより、”減らさないこと”の方が重要になった
からです。
★現金比率を一時的にあえて高めている理由★
一般的には
👉 「インフレ時代は現金は不利」
と言われています。
それでも私はあえて現金比率を高めています。
理由は2つあります。
① 大きな下落に備えるため
暴落時に買い向かうための“余力”を現在確保しています。
② 精神的な安定
👉 これがかなり大きいです
資産が大きく減らない構造になっていると、
相場が荒れても冷静に判断できます。
私は極度の心配性なのですが、現在は相場が荒れてもすべて「想定の範囲内」で処理できます。
③株式投資比率は全体の3割程度でも3000万円近くある
現在は現金比率が過去最高に高いですが、と言いましてもインフレや経済成長に対応出来るだけの資産配分はしています。
これまでの経験ですと私の現在の生活費も鑑みて、最低3000万円分くらいの株式投資を配置しておくとインフレ耐性と経済成長の取りこぼしを最低限補えると考えています。
ここだけは比率(3割)ではなく、金額ベース(約3000万円)の複利効果を考えています。
★暴落時のシミュレーション★
私は常に最悪のケースを想定しています。
例えば
👉 株式が60〜70%下落するような暴落
この場合でも
👉 私のポートフォリオでは資産全体の下落は約20~30%程度と想定しています。
だからこそ
👉 “何もせずに耐えられる設計”になっています。
FIRE前後ではこの「耐えられるかどうか」がすべてです。
★よくある失敗パターン★
50代でよく見かける失敗例がこれです。
❌ 株式100%(オルカン一本など)
若い人や既に数億・数十億の資産の人なら成立しますが、
👉 (私のような資産規模で)50代FIREではリスクが高すぎます
❌ 現金100%
👉 インフレで資産が目減りします
❌ 分散している“つもり”
- S&P500
- オルカン
- NASDAQ
👉 これらはすべて株式です
暴落相場では関係なくほぼすべてが下落します。
★これが私の50代FIREポートフォリオの現実解です★

上記の図はあくまでもざっくりとした目安ですが、今後は現金(待機資金)比率を少しずつ落としながら、
バランス型へ移行していく予定です。
最終的には
- 株式インデックス投資・高配当株・ディフェンシブ株が中心(日本・米国・欧州・新興国)・・・約40~50%
- 米国長期債券(国債中心)・・・約5~10%
- ゴールド・・・約10~15%
- 生活防衛資金(年間生活費1~2年分と個人向け国債・定期預金など)・・・約20~30%
- BTC・・・約2%
をバランスよく配置していきます。
株式投資は成長源泉としてグロース株も含めていますが、基本的にはインデックスなどの株式指数での投資と安定高配当株・配当貴族やディフェンシブ株を高めの比率で含めています。
なので理論上では株式でも下落耐性は比較的に強めだと考えています。
これに更に不動産と軽い定期収入を加えると完璧に近いですが、それ言いだすとキリが無いのであくまでも理想(笑)
👉 どんな経済環境でも生き残る構成
を目指しています。
★私の投資スタンス★
私は一貫して
👉 「バランス重視・安定重視」
です。
- インフレ → 株・金
- スタグフレーション → 金
- デフレ → 債券・現金
このように、環境に応じて対応できる設計にしています。
この配分にすることで
👉 暴落時は債券・現金が支える
👉 インフレ時は株・金が支える
どの局面でも“どこかが機能する設計”になります。
★まとめ★
👉 50代FIREは「守り7:攻め3」が現実的
👉 一番重要なのは「減らさないこと」
👉 暴落時に“耐えられる設計”が必要
★最後に★
前回のブログでも書きましたが私は正直、もっと早くFIREできたかもしれません。
それでも踏み切れなかった理由は
👉 「取り返せない失敗が怖かったから」です
だからこそ今は
👉 無理に増やさない
👉 まずは減らさない
というスタンスに落ち着いています。
まずは
👉 自分の生活費と資産から「どこまで減っても大丈夫か」を把握すること
ここから始めるのが一番現実的だと思います。
※これはあくまで私の資産規模・年齢・性格に合わせた設計です。
正解は人によって変わります。
異論は認めますので悪しからず(笑)
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。



コメント
こんな事を公言すると益々他人に嫌悪されますが
コロナで「現状維持を目指す判断をした人」は低迷し
「前提が壊れたと判断した人」は変異と言えるレベルで飛躍した。
そして其の変異は恐らく二度と起こせないでしょう。
後処理が大変過ぎるし再度選択すると通貨の信認に関わって来る。
無制限に銭を刷れば良いんだ!と成れば通貨は紙切れに成ってしまいます。
だから今得た資産は不可逆的な偶然で得たと言う認識は正しい。
必然、喪失すると次は無い。だから失う訳には行かない。
非常に順当な判断だと思いますが殆どの人は自分の実力で得たと誤認して居る。
しかし「リーマン・コロナのツケは未だ未精算のママ」です。
まぁ大人が楽しむのに銭が必要と言えば仰る通りだし
今、投資で楽しんで居る人にも後で伝票が廻るでしょうね。
御客様…お会計です。と必ず成る。銭は無限に沸く物じゃない。
誰かが得たら誰かが穴埋めに払う事に成る。ソレが価値の保全です。
我々は「オゴリとは恐縮です!次回は私のオゴリで(笑)」と
心にも無い事を言いましょう。ソレが礼節ですww
>黒田様
なるほど、コメントありがとうございます。
確かに今のインフレも明らかに投資とは無関係な人たちから先に割を食っているように見えますね。
全体的に見れば明らかに庶民は貧乏になっているというか、ステルス増税というか、通貨価値を減らす政策に見えると言いますか・・・。
今の日本を見ると程度の差はあれトルコと同じ道を歩んでいるように見えます(苦笑)
そして私にも言えますが絶対に正解というものは無い。
恩恵を受けることもあるが、損をすることもある。それがリスクというもの。
驕りには注意ですな。初心忘るべからずです。
またブログでも書くかもしれませんが、すぐ辞めれるようにFIRE準備に取り掛かる予定です。
近々私の一部資産を借金返済に使用しますが、もう会社を維持できる・儲けるレベルには無くなりました。
続けるともうヤバいです、今回のオイルショックで完全に超えた感じです。
それこそ黒田氏が言われるように耐えても不可逆的で元に戻るのはもう無理です。
私も現状維持ではなく、FIREという未来へ一歩踏み出します。
最近ずっと考えていて出した答えの一つです。