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コロナ禍以降(仕事)良いことなんて何もないよな

まいど、あーくんです。

現在は前の仕事を引き継いで緩く仕事を続けている自称サイドFIRE民です。

私は現在アパレル関連業で仕事をしています。

コロナ禍以降は業界不況により売上げが全然下げ止まらない。

ここが底だろと思っていたがまだまだ下がる。

そんな現状です。

コロナ流行により経済が止まり、当時前会社の責任者であった私は自分以外の従業員は週の半分以上は自宅待機。

持続化補助金などの給付金で何とか持ちこたえ、そしてコロナ終息後インフレ禍に変わった以降も今度は消費者が値上げについていけず年々売り上げが減少・・・。

日本でコロナが本格的に流行したのが2020年頭くらいからでしたから、そこから既に約6年経過しました。

逆に言えば、ここまでよく会社を維持できたよな(笑)

それは単純にセミリタイア資金があったからだろうが・・・。(会社維持のためにセミリタイアと称して自分の人件費を極度に落とした)

取り敢えずは前回のブログでも書いたかもしれませんが、これから約3か月間はさらに仕事量を減らしていつでも事業停止出来る準備をまずしていこうと考えています。

そして約3か月後にそのまま辞めるか、もう少し継続するか最終決断しようと思っています。

辞めるにも結構準備期間が必要ですからね。(税金とか借入返済の計画とか色々とやることがあります)

これから約3ヶ月間はギリギリラインまで支出を削ります。(疑似完全FIREを体験します)

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★現状維持は死を選択しているのと同じ★

今後も耐え続ければ光が見えてくるのか?

否、積極的にリスクを負い続けて勝ち続けることが出来れば道は開けると思います。

他業種進出であったり、大手企業と協業したり、攻めの経営をすれば、倒産する確率も上がるでしょうが、成功する可能性も上がる。

でもそれくらいしなければ今後は生きていけない。

高いインフレは現状維持を選択すると死ぬ。

この業界もそれくらいの変革期に入りました。

生き残りを賭けた変革期です。

コロナ禍までの地道にコツコツと実績を積み上げる方法ではもう間に合わない。

一気に変革しないといけなくなった。

しかしそれにはリスクを伴う。

そのリスクを負えるかどうか?

★大きな変革期に入りました★

私は何度も言っているが、若い人にとっては年上を負かすことが出来る数十年に一度の千載一遇チャンスだと思っています。

なぜならこれまでの経験があまりにも役に立たないから!!

バブル崩壊後のITバブルまでの混乱期に少し似ています。

これから優秀な人材が新しい価値観で新しい社会を作っていく。

そこには当然、おびただしい屍が出来る。

しかしこれまでのように生きているのか死んでいるのか分からないゾンビ企業ではない。

だから健全だとも言える。(大淘汰)

ここ数年間はその肥料作りであり、種まきである。

いっぽうで52歳になった私は会社人生(仕事人生)の終わりと言うものが顕著に見えてきた。

もし私がサラリーマンだったら、今後の会社人生がもっと見えてきているだろう。

ヘタしたら定年退職まで待たずに早期退職を迫られる可能性すらある。

そんな年齢だ。

私はコロナ禍は前の会社の雇われ社長、そしてそれが少し落ち着き始めて退職?してサイドFIREを開始。

本音ではコロナが治まり、少しは景気が回復すると思っていました。

少しあまく見ていたが世の中そんな上手くいきませんね。

コロナが収束して以降、反動が凄くて一気にインフレが拍車をかけて、一転商品が売れない時代に・・・。

やり続ける意味が本当に無くなってきたかなと思います。

もう社会的に存在意義が見いだせない。

「老兵はただ立ち去るのみ」

★仕事内容と投資内容との逆相関★

仕事は絶不調で推移していますが、いっぽうで投資は逆に絶好調。

コロナ禍でも、インフレ禍でも関係なく。(急ピッチに利上げした年度以外はすべて大きく上昇した)

コロナ禍では流動性確保のために大規模金融緩和が行われ市場に資金が流れ込み上昇、インフレ下では一転金融引き締めが行われ、最初の一年は難航したがその後は世界経済の拡大とインフレによる通貨の弱体化によりあらゆるセクターの資産が上昇。

減っていく給料から出来る限り資金を捻出して投資へまわしていたが、この6年間は人生で最も資産が増加した期間だった。

仕事とは全く逆の動きだ。

この6年間は仕事と投資が全くと言っていいほどの気持ちいいくらいの逆相関(苦笑)

仕事ではやれどもやれども業界が沈没していき下げ止まらない。

個人の能力で抗うレベルでは既にないのを実感している。

逆に投資の方は、この6年間は平均で800~1000万円くらいの利益をたたく。

私は別に何も優秀ではないし、何か特別なことをした訳ではない。

愚直にコツコツとインデックスに積立投資をしていたのがメイン。

この数年間で投資をしている者・していない者、たったそれだけで大きく差が開いたように思います。

★変革期に突入したのはほぼ間違いない★

だからといって今後もこの状況が続くかどうかと言えば話が別。

しかし資本主義の原則は基本的にR>G。

資本収益率(r)は、経済成長率(g)を常にアウトパフォームする不等式の法則。

この大原則は基本的には変わらない。

これが基本だが、行き過ぎた時に一時的に修正が入る。

あくまでも一時的だが。

例で言うとそれは大きな革命であったり、戦争であったり、パラダイムシフトが起こったり、大きな社会的な変革があった時。

要はこれまでの既存の大きな力が無くなり混乱期を脱出した後のことだ。

未来のことは誰にも分かりませんが、相場と言うものは上がる時もあれば下がる時もある。

永遠の一定数の上昇など無い。(と言っても長期的には絶対にR>Gです)

★50歳を過ぎたと言っても人生はまだまだ長い★

今後は着実にリスク調整をしながら、慎まやかに完全FIREを検討しています。

ブログタイトル「あーくんのセミリタイアへの道」から本当にセミリタイア(サイドFIRE)へ移行したが、時代の波についていけないので完全FIREへ。

慎重に会社の出口戦略を考えながら、着実にFIREへの準備を進めていきます。

6年間の低迷期で本当に疲れたのが本音です(苦笑)

この6年間の仕事人生で一生分の経験をした感じ(苦笑)

それくらいの激動の6年間を体感しましたわ。

もうやり切ったかな?

これ以上何をすればいいのか分からない。

と言いましても人生は長い。

人生100年時代と言われている時代。

まだまだ人生の折り返し地点とも捉えることが出来ます。

仕事に要した割合なんて、人生100年で考えたら20~50歳までの約30年。

人生全体の三割程度。

仕事なんてそんなもん。

これまでの仕事人生に一区切りをつけるだけ。

これからの時代、柔軟に生きていかないとね。

身動きが出来ない硬直した人生のほうがこれからの時代は本当に危険。

激動の時代、新たなるステージへ慎重に移行していかないとね。

その準備も怠らなかった。

私は最近そのようにして自分に言い聞かせて気持ちを落ち着かせている(苦笑)

あー君: HNあー君 1974年生まれ。寅年のA型。現在は関西に在住。 セミリタイアに向けて資産運用中。 FIRE・サイドFIREを目指して日々お知らせいたします。

View Comments (2)

  • 仕事に要した割合なんて、人生100年で考えたら20~50歳までの約30年。
    人生全体の三割程度。
    仕事なんてそんなもん。

    三十年で構造を整え後は運用に徹する。
    素晴らしい事だと思います。

    死ぬ間際迄働いても食うしか出来無いと分かってるのに
    打開策も分岐すら無いとか生き地獄ですしね。
    我々世代は特にコレが多いでしょう。
    でも今の若年者も大変だと思います。
    AIの台頭でドンドン人間の代替が進み深化していく。
    ソレこそ専門分野一点特化で一山当てるか時間と手間の安売りで食うしか無いなんて
    未来は明るいのか暗いのか分かりませんねw

    • >黒田様
      仕事を一生懸命していると知らないうちに視野が狭くなって、「これこそがすべて」と感じてきちゃうんですよね。
      私もサイドFIREをし始めてようやく他の世界も少し見えるようになってきた。
      仕方がないって逃げ道があることに気が付きました。
      でもそれもこれも私の場合はですが、やはり土台には何とか逃げ切れるだけの金融資産を保有できるようになったからです。
      そして私はその視点が無かったのですが、言われてみれば確かにAIの進化はヤバいですね。
      しばらく離れていたのですが最近無料版で久しぶりにがっつりAIを使ってみましたが、たった数年間の進歩の速さにビビりました(笑)
      以前は結構デマな情報を平気で流していたのが、かなり精度が高くなっていました。
      有料版で推測知能を付けたらこれはかなり脅威になると感じました。
      これは本当に多くのデスクワークは要らなくなるかもです。
      若い子もマジで大変になりそうですね。
      確かに新しい生き残り方を真剣に考えないとマジで老若男女問わずヤバいことになりそうです。
      もう既存のアドバイスなんて糞の役にも立ちません(苦笑)

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