まいど、あーくんです。
現在は、緩く仕事を続けている自称サイドFIRE民です。
……とは言え、最近は「緩い」なんてレベルではない。
強制的に仕事が無い(苦笑)
要するに、超絶暇です。
このまま現状維持を続ければ、間違いなく倒産コース。
今回はかなり感情的な内容なので、読んでも特に役立つ情報はありません(笑)
ただ、自営業や中小企業経営をしている人なら、少し共感してもらえる部分はあるかもしれません。
★5月以降は異常なくらい暇★
今日も一応会社には来た。
でも、5月以降は本当に仕事が無い。
「マジでどうなってるんや……」
と思うくらい暇です。
まったりとしすぎて逆になにもやる気が出ない(笑)
きっかけは、イラン情勢によるナフサショック。
そこから発生した、
- 異常な値上げ
- 製造中止
- 供給停止
これらによって、私の会社も取引先も大混乱状態。
特に弊社は売れ筋商品が直撃を受けてしまい、注文が激減しています。
それでも私は今回のナフサショックはあくまでも”きっかけ”にすぎないと思っています。
根本天な原因は他にある。
★同業他社との“格差”がキツい★
さらにキツいのはここ。
周囲の同業他社も同じように苦しんでいるのかと思えば、実はどうもそうではないらしい。
もちろん影響を受けている会社もある。
しかし、類似商品を扱っていても、なんとか問題なく回っている会社もある。
これが本当にキツい。
「業界全体が終わり」なら、ある意味諦めもつく。
でも現実は違う。
出来る会社は普通に出来ている。
すると当然、顧客はそちらへ流れる。
そりゃそうだ。
私が客の立場でもそうする。
生き残るためには、供給できる会社に注文するしかない。
これまでは運よく「出来る側」に立つことが多かった。
しかし今回は完全に逆。
私の会社が「出来ない側」に回ってしまった。
これにより今後もし平常モードに戻ったとしてもそれらの顧客は戻ってはこない。
これもなかなかキツイ。
★「もう辞めろ」と言われている気がする★
ここまで来ると、
「お前、もういい加減辞めろ」
と誰かに言われている気すらする(笑)
「はっ、神様?」
逆に超ポジティブに考えれば、誰かが背中を押しているのかもしれない。
もし今から本気で会社を立て直すなら、
- 新規仕入先の開拓
- 新規顧客の開拓
- 更なる固定費の徹底削減
- 新規事業への参入
- 資金調達・追加融資
など、死に物狂いで動く必要がある。
実際、それをやっている会社もあると思う。
というかそれが会社を経営するということだ。※普通の事です。
でも私は違う。
ギャーギャー文句を言っているだけで、これといって何もしていない。
要はやる気が無い。
なぜなら数年前から、ずっと「どう辞めるか」「どの時点で完全FIREに突入するか」を考えながら仕事をしていたからだ。
★現状維持をズルズルと続けた末路★
結局、これが現状維持を続けた末路なんだと思う。
本気で続ける気があるなら、もっと前からあらゆる対策を打っていたはず。
でも私は、
「もう少しだけ続けるか……」
「もうちょっとの期間、少しでいいから安定したお金が欲しい」
を延々と繰り返してしまった。
コロナショック。
インフレ。
イラン情勢。
もちろん外部要因も大きい。
でも、それはあくまで“きっかけ”に過ぎない。
本当の問題は、自分自身。
私はもう、事業を拡大したいとも、大きく儲けたいとも思っていなかった。
それなのに、ズルズル続けてしまった。
それが今の結果です。
「案の定」としか言えない。
★従業員にも説明した★
先日、唯一のパート従業員さんにも現状を説明した。
すると、やはり何となく察していたようだった。
今後は固定費を徹底的に削減しながら、廃業へ向けて進めていく予定。
私は廃業するまで給料はそこそこに税金と社会保険料だけ支払っていく予定だ。
まだ顧客には正式に伝えていないが、いつ辞めてもいいように準備を始めている。
早ければ夏頃までには。
遅くとも今年中には完全廃業を目指す。
★「緩く働く」の現実★
巷では「緩く働いて年商〇〇〇万円」みたいなタイトルをよく目にする。
しかし最近よく思う。
「緩く働く」というのは、実はかなり難しい。
儲ける気が全く無いなら成立するかもしれない。
でもそれはすでにビジネスの体をなしてはいない。
利益を維持したいならそれは考えが甘い。
どこかで必ず無理が出る。
特に中小零細企業は、社長の気力・行動がそのまま会社の生命線になる。
だからこそ、もう限界なんだと思う。
★次のステージへ★
私はこのまま廃業への道を進もうかと思います。
次のステージへ。
長い時間をかけて準備をして、ようやくここまで辿り着きました。
これは「お金(資産)」だけではなく、「時間(年齢)」とのバランスを考えての結果です。
この基準点(資産と年齢とのバランス)は各自・各家庭により異なります。
私がほどよく(お金を)使うことが出来て、ほどよく行動が出来るラインが現在の年齢くらいなのかと感じた結果です。
ブログタイトル
「あーくんのセミリタイアへの道」
……ではなく、
「あーくんの廃業への道」開始ですわ(苦笑)


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