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(帝国データバンク)中小企業「休廃業・解散」急増中!!業界関係なく考えることは皆同じ・・・

まいど、あーくんです。

帝国データバンクのレポートからです。

記事の内容を簡単に訳しますと、倒産などではなく、まだ余力があるうちに自主廃業をする企業が増えているということです。

もう儲からないので、まだお金が残っているうちに廃業する企業が過去最高を記録しているという・・・。

皆さん私と考えることはほぼ同じ(苦笑)

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★「廃業・解散」急増中!!★

やってもやっても中小企業の多くはもう儲からない。

人手不足というよりも、雇いたいけど雇えないのが本音。

人を雇えるほど安定的・継続的な利益が出ない。

だから傷が浅いうちに早めに廃業するというわけです。

詳しく読みたい方はこちらへどうぞ。

残念ながら、日本はもうそんな時代になってきたということです。

だから、私のようにどうにでも出来る個人(一人)レベルでやるか、いっそのこと廃業してリタイアするかの道しか残されていない現実。

経営者の高齢化もありますし。

※あくまでも大多数の人の話です。いつの時代にも大成する人間は一定数生まれますので異論は認めます。

中途半端な規模の企業は現在大苦戦です。(売上1億~数十億規模)

最近はこういったことを考える企業経営者は多いということです。

数年前までの地道に頑張れば何とか儲けることが出来た時代は終焉を迎えたということです。

大多数の人が努力のベクトルを変える時代に入ってしまった!!

★一層に厳しい社会へ★

私は10年以上前から業界(アパレル)が急速に斜陽化に向かっているのに気が付いたため、しかもそれに対し浮上するプランが見えなかったため、早めにFIREを目指すことで逃げ切りを図りました。(対策も実行し続けましたがダメですね、儲からない)

当時から既に就職氷河期世代の私が定年(60歳)まで現状維持して生き残るのは非常に難しいと感じていました。

日本の市場の減速感はおそらくどの業界も感じているのではないでしょうか?

もう買い物(消費)の減速感が半端ない。

小売り産業・外食産業・建設土木など様々な下請け産業も同様だろう。(特に効率化に限界がある個人経営)

インフレになり物価は上昇し、一部の大手独占企業が潤う。

もうそんな時代。

インフレは悪だとは決して思っていないんですがこうも長期間絶え間ない連続値上げだと、私のような零細企業は値上げについていけません。

常に後手後手になり、本格的に物価上昇が始まった約4年前から追いつきません。

もっと言うとその前のコロナショック以降の数年間も含めて停滞し非常に厳しい状況でした。

そして現在に至るまで全く改善の兆しなし!!

★縮小していくパイの行く末は★

もうこれからは極端に言うと「一強時代」に突入します。

分かりやすく言うと韓国のような独占競争社会です。

財閥のような企業連合が国内シェアを独占していく。

そして労働者階級はそこに就職できるか出来ないかで今後の人生が大きく変わる。

内需が小さい、もしくは内需が縮小する社会と言うのはこういうことです。

少し前のブログでも書きましたが、アパレル業界でも安定した生産体制を構築するためにブロック化(囲い込み)が始まっています。

歴史好きな人は分かるかと思いますが、戦前のブロック経済のような自国経済を守るための囲い込み戦略です。

儲かる儲けないは別にして、そのグループ内に入らないと商売にすらならない時代に突入しつつあります。

今後は一層に人口減少に拍車をかけ、国内の市場規模がどんどん縮小していきます。

近い未来日本もそのようになっていくように思われます。

そして国家財政だけが増大していく・・・。(このままいくと仮定してですよ)

★フリーの中小企業はこれからも苦戦が続く★

ITの発達は中小企業のチャンスだと言われますが、そんなことはありません。

基本的にチャンスがあるのは価格競争力のある大手企業とそのツールを提供している胴元企業です。

大手企業のチャンスの幅が一層に広がります。

私は過去に何度も言っていますが、IT・AIのフル活用により我々中小企業がこれまで仕事をしていた領域(隙間産業)まで進出できるようになってきました。

本当は我々零細企業でもチャンスが生まれるんですが、私達零細企業は結局は効率化や規模拡大には限界があります。

私の以前の会社もシステム構築化を急いで約2年間毎日残業して作りましたが、ほとんど顧客が使わない(苦笑)

極端な話、電話の問い合わせ、そして注文。

やるだけ無駄でした(笑)

後々大手は似たようなシステムを作りましたが、私達のような零細企業はそういったものは必要ないと痛感しました。

結局な話、我々は地域に根差した草分け的な地道な営業をするのがメインです。

会社の看板で商売というよりも、個人の信用度で商売していきます。(会社の看板では客は誰も来ない)

それをネームバリュー・価格・物量・信頼・スピード・誰でも購入可能とされるとねぇ(苦笑)

買い物もネットで検索すれば、横一線で在庫・価格・納品スピードを比較できてしまう時代。

これまで大手が毛嫌いしていた信用が低い会社でも信販会社に丸投げしクレジット決済がイケる時代。

そしてAIを利用すれば情報がピンポイントで繋がります。

そんな世の中です。

これから格差はもっともっと広がりますよ!!

ボーとしていたらすぐにおいて行かれる時代に・・・。

トップ総取りの時代到来。

既に米国では始まっています。

いや米国だけではなく、世界中に広がりつつあります。

だから労働者の不満が溜まり、社会の混乱度が増していく。

★(対策)個人で生き抜く術を!!★

いつものパターンですが、そろそろ締めに入ります(笑)

だったらどうしたらいいのか?

特筆すべき才能も無く、どんなに頑張っても給料なんて雀の涙。

インフレ以上の毎年ベースアップなんて到底無理!!

私を含めて多くの人間はこちら側だと思います。

収入を伸ばす努力は当然ながら常に必要です。

後々少しでも楽をしたいのなら、年齢が若ければ若いほど自己投資はしておいたほうが良いです。

その考えは今でも変わりません。

なんなら条件の良い会社へ積極的に転職するのもアリです。

私のようにそれすら難しいのなら、空いた時間に積極的に副業や投資をするしかない。

トライアンドエラーである程度軌道に乗るまでしつこくやり続けるしかない。

そして原資集めのために徹底的に節約するしかない。

(私の場合は)約10年間を犠牲にする覚悟で節約・副業・投資を徹底するしかないです。

この期間の犠牲が後々の人生にゆとりをもたらすはず。(旅行も行かなったし、車も安い車に乗り換え、買い物も必要最低限しかせず、飲み会も外食も断った)

小・中・高・大学と大切な時間を勝ち残った人間は、後々の人生が安定するのと同じように、そうでない人間はどこかでその対価となる時間が必要となる。

私の場合は、出世を諦めた30歳後半。

その後の約10年間の犠牲が未来を見通せない将来への仕事(60歳まで)と老後への安心感を少しでも作ることが出来た。

零細企業には退職金なんてものは存在しませんからね。

緩ーくやっても不思議と資産は増えません。

現に私はそうでした。

若い時は仕事も上手くいき、そこそこ高給取りだったし、貯金も毎月そこそこ積立ていたのに何故かなかなか増えない。

そんなもん。

明確な目標が無いんですもん。

貯まれば不思議と色々と理由をつけて使いたくなるのが人間というもの。

給料が数年おきに減給していくなか、徹底した節約と安定した収入を得るために家賃収入を、そして限界ギリギリまで残したお金を投資に向ける。

ここ数年、昇給の無い人は実質減給と同じような境遇だと思った方が良いですよ。

危機感を持った方が良いと思います。

私の場合はここまでしないと10年以内で一気に5000万円以上資産を増やすことは出来ませんでした。(当然、奥さんの協力があってこそです)

ただ私の場合はですが、辛かったですがいつ昇給するか分からない給料より、確実に着実にコツコツと増えていく投資や副業はやっていて一抹の楽しさがありました。

今はもうやりたくありませんけど(苦笑)

現在も投資は続けていますが、以前のようにストイックにはしていません。

緩ーく投資をしています。

それでも原資が増えると勝手に増える。

これが投資の面白さ。

自己投資も成果が出るとどんどん楽になっていくのと同じで、本当の投資も元本が増えるほどリスクを下げても増えていく。

原資が少ない時と違い、リスクを下げても安定的に増えていく。

SNSで皆さん「知らないうちにお金が増えた」「投資が上手くいった」的なニュアンスを語る人は多いですが、私はやっぱり資産を増やしていくこの期間はしんどかったですよ。

収入のほとんどを投資元本に投入し続ける10年間でしたから・・・。

あー君: HNあー君 1974年生まれ。寅年のA型。現在は関西に在住。 セミリタイアに向けて資産運用中。 FIRE・サイドFIREを目指して日々お知らせいたします。

View Comments (2)

  • 私の以前の会社もシステム構築化を急いで約2年間毎日残業して作りましたが、
    ほとんど顧客が使わない(苦笑)

    前職場の社長が正にコレです。FAX発注、小切手決済。
    メーカーなんて小切手を取りに来るだけに訪問して居ました。
    傍から見て社長(五十代後半)が何を考えているのか理解不能でした。

    私も資産を構築して初めて人生に分岐が出来たと痛感して居ます。
    幾度となく転職しましたが閉塞感は同じでした。
    だって労働者の枠組みから脱して居ないんだから支流は変わっても
    本流が変わる道理が無い。
    資産構築するのは確かに辛いが漠然とした将来への閉塞感を抱えて
    生きるより楽だと私は痛感しました。
    何かを供物に差出し大胆に動かないと人生は全く変わりませんね。

    • >黒田様
      コメントありがとうございます。
      本当にその通りで無駄足でした(苦笑)
      いくら顧客に説明しても、劇的に便利になると説明してもほとんど利用してくれませんでした。
      便利すぎて私が一番利用していたくらいですから(笑)
      結局これまでの設備投資と維持費が馬鹿にならなくなり、なくなく損切りしました。
      仕事でやれるだけのことはすべてやったつもりです。
      この失敗のお陰で迷いなくFIREへの道を邁進することが出来たと言ってもいいかもしれない。
      時流にも乗り、一気に資産が増えた。
      人生を変えることがとりあえず出来たって感じです。
      本当に人生を変えたいのならどこかでそれ相応の対価を払う必要がある。
      でないと人生を変えることなんて黒田氏が言う通りで出来ないですね。
      経営者・資産家・投資家側にならないと中々変わらないのは確かです。
      物事の見え方が変わらない。

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