まいど、あーくんです。
私は去年の末くらいから、「近い将来、いつか暴落が起きるかも?」と時々発言していました。
そして私は実際に米国株を中心に一部を利益確定していきました。
現在は、過去最高レベルで現金比率が高いです。
おそらくX(旧Twitter)界隈の株クラ民の逆を走っていると思います(苦笑)
これは様々なデータや私がフォローしている情報を参考に加味して自己責任にて進めてきました。
なぜそうした動きをしているのかは過去ブログを読んでください。
そして情報に偏りが無いように「今後も最高値更新絶好調系」と「近い将来調整が入る系」と両方拝見してきたつもりです。※当然プロの人たちの情報も見ます。
しかも両極論であろう情報(暴落論と暴騰論)は基本シャットアウトしています。
そして最近はどのタイプの動画のコメント欄を拝見しても「暴落するなんて考えれない」系のコメントがほとんどを占めています。
まあ現時点の相場の動きだけを見るとそう思うのも納得なんですけどね。
評価されるのは常に現時点の状況ですからね。
何日後・何時何分に暴落が起きるなんて誰にも分かりませんからね。
★米国インデックス投資は米国株の集中投資★
これまで疑問に思った情報は情報源を自分なりに調べて裏どりして、信用に値すると思ったものを選別してきたつもりです。
ファンダメンタル・テクニカル分析的にどちらも疑問符が付く事態。
そしてそれらを比べてみた結果、「そろそろ調整が入ってもおかしくないかな?」と私なりに思ったわけです。
しかしそれに対して「ずっと暴落を謳っている」的なことを言われるとなんだか・・・。
ずっと暴落を言っていたらそりゃいつかは当たるだろうと。
私は予想屋でもありませんし、超能力者でもありません。
ただ単純に不確実要素が増えてきている現状を見て判断しているだけです。
現に去年末くらいまでいくら暴落論の情報が出ていても見向きもしていませんでしたし、逆に反発していたくらいですから。(ガンガンに積み立てていました)
一切、そのような内容は発していませんでしたし・・・。
別に無責任に売り煽りをしてきたつもりもありません。
今後も暴落が無ければそれが良いに越したことはありません。
最終的には自分の判断を信じてくださいとしか言えません。
私は常に分散投資を心がけていますが、これまでは米国株を中心に分散していたに過ぎません。
米国株は世界時価総額の50%ちかいと言われています。
米国株を保有しておけば、世界分散に等しい効果が表れるというのも納得です。
しかし現在米国がぐらついている以上、私は世界中に分散、そして株式以外にも分散することを徹底し始めました。
全て相場から降りて、全部売却して現金だけを保有している訳ではありません。
運用資産の半分以上は何かしら保有しているし、違うセクターに資金移動させているだけ。
現に私の運用資産は現時点では過去最高額を記録している。
ただ過去のデータや現在の政情を見ると、そろそろ危ないかなとそう感じただけです。
★2025年1月~9月までの価格推移★
以下の表は今年に入ってから現在までの成長推移です。
私は今年の前半から何度も書いていますが、去年から米国株・日本株集中投資から全てのセクター分散へと移行しています。
今年に入って米国株を中心に利確売却して、その売却した資金を徐々にその他のセクターへ資産移動をしています。
しかし情勢が分かりずらいので一気に移動することはせず少しずつ移動させていますので、現在は現金比率が過去最高まで増えています。
ちなみに今年に入ってからの進捗データは以下になります。
下記の銘柄は私が実際に保有している銘柄となります。
現在価格は2025年9月26日時点を参考にしています。
| 銘柄 | 年初価格 | 現在価格 | 増減率 | 備考 |
| S&P500(emaxisslimsp500) | 33928 | 36021 | 6.16%増 | |
| オルカン(emaxisslim全世界株) | 27473 | 30334 | 10.41%増 | |
| 日経平均(emaxisslim国内株式) | 18975 | 22308 | 17.56%増 | ※参考用 |
| 欧州高配当投信(SBI) | 9839 | 11612 | 18.02%増 | |
| DAXインデックスファンド | 22057 | 25785 | 16.9%増 | |
| 金(ゴールド) | 14787 | 19940 | 34.84%増 | ※田中貴金属調べ |
| BTC(ビットコイン) | 14787.089 | 16426.531 | 11.08%増 | ※コインチェック調べ |
※こちらは円建て
米国株は一桁台。
そしてその他のセクターは已然二桁台をキープしています。
| 銘柄 | 年初価格 | 現在価格 | 増減率 | 備考 |
| ドル/円 | 157.197 | 149.768 | 4.72%減 | 円高ドル安推移 |
| EDV(超長期米国債ETF) | 67.7 | 68.08 | 0.5%微増 | ※以下全てドル建て |
| TUR(トルコ) | 36.4 | 35.19 | 3%減 | |
| VNM (ベトナム) | 11.54 | 17.67 | 53.11%増 | |
| EPI(インド) | 45.86 | 44.55 | 2.85%減 | |
| EWW (メキシコ) | 47.28 | 66.18 | 39.97%増 | |
| EWT(台湾) | 51.49 | 63.06 | 22.47%増 |
※こちらはドル建てなので文頭にドル/円レートを表示しています。
ちなみに6月時点の日本のコアインフレ率が約3.3%らしいので、現金保有は約3.3%減と考えても良いかと思います。
米国長期債はまだ予断を許さない状況です。
楽観視できません。
どちらに動いてもおかしくはない。
そして新興国もハッキリと分かれてきました。
ただ私は分散投資がモットーなので成績が悪いセクターも積極的に購入して市場平均を狙います。
そして単純計算ですが、今年に入り約4.72%円高に推移していますので、以下のドル建て銘柄もそれ以上の成績を残していないと今のところはマイナス推移となります。
私は日本に住んでいますので、円で生活しています。
なのですべて円換算してどうなのかを調べます。
ということは、私の場合、米国債・トルコ・インドは今年に入ってマイナス圏と考えられます。
★ちなみに私の成績は約8.3%増!!★
ちなみに今年に入ってからの私の運用成績を言いますと、年初から現在まで約8.3%増くらいです。
現金比率を過去最高まで増やしていますが、米国株一辺倒フルインベストメント戦略よりかは少し良い程度です。
米国株がまだ調整していない現時点でこの成績ならば、私は満足しています。
もし今後米国が調整期間に入った場合は私のディフェンシブ戦略が一層に輝くと思っています。※ダメージが少ないと言う意味。マイナスにはなると考えています。
そしてここからは感覚的な話になりますが、私の保有銘柄の中で今年最も安定度が高くて調子が良いと感じるのは、日本株と金です。
これはポートフォリオに占めるこれらの銘柄の保有金額が既にある程度多いと言うのが理由にあります。
日本株と金は長期保有を前提にかなり前から保有しています。
ちなみに日本株は日経平均ではなく、個別株で数十銘柄保有しています。
ほぼ高配当株で占めています。
それとやはり金(ゴールド)。
これが今年に入って大暴騰!!
と言ってもいいくらい。
金が他の資産の成長分を補っているという感覚です。
「有事の金」と言われるくらい、コロナショック以降、ウクライナ紛争・インフレ・トランプ関税などが続き、不確実要素が増えれば増えるほどグングンと上がってきています。
私のポートフォリオは米国株・日本株・金以外はまだまだ全体的に資産が少ないので、たとえ成績が良くても増加金額がしれています。
ただ米国市場よりも時価総額がかなり低いので、少しでも資金が流入したら暴騰する可能性があります。(特に新興国)
過去ブログで何度も触れていますが、去年末くらいから米国からの資金移動が徐々に始まっているのは事実です。
一部の投資家が米国市場から世界中の市場へとリスクヘッジのために分散し始めている。
それが今年だけの一時的なトレンドなのか、しばらく続くのかはまだ分かりません。
しかし現時点での資産増加率を見ると米国株以外のセクターの多くが米国株を大きくアウトパフォームしているのが分かると思います。
そして米国がくしゃみをすれば、世界中が風邪をひくのは間違いない。
要はその後、どこが伸びるか?
どこがいち早く復活するか?
米国?欧州?日本?新興国?
そしてこれも何度も言いますが私は超長期で見れば米国株が最強なのは今も変わりはありません。
しかし10年くらいの短・中期スパンで見ると最近は疑問符が残ります。
なので取りこぼしが無いように、そしてリスクを軽減させるために分散投資をするわけです。
「稲妻が輝く瞬間に市場に居続けなければならない」
のは何も米国市場だけではない。
特に今後数年間は・・・。
そして私は既に50歳超え!!
老後の事だけを考え、遠い未来だけを信じて投資をする訳にはいきません(苦笑)
FIREも近くしますし、安定的な資産増加を狙わないといけません・・・。
直近10年も取りこぼす訳にはいきません。
なおかつ資産の急減だけは絶対に避けないといけません。
「生活防衛資金だけで良い」と言う人もいますが、私は日本円もそこまで信用していないので(金や通貨などにも)分散します。(下手したら米国がこけたときに一瞬円高に振れるが再び円安に動く可能性も無きにしも非ず)