まいど、あーくんです。
私は現在、アパレル業界で緩く仕事をしている自称サイドFIRE民です。
そして読者の人は特にですが、しつこいのは分かっていますが言わせてください。
「マジでFIRE目指していて良かった」と心底思っています。
もう業界は消滅の危機と言ってもいいくらい衰退が止まりません。
もう元には戻れません。
既にそれくらいのレベルだと実感しています。
日々暇になっています。
今日も軽く配達してそれで終わりました。
そんな毎日です。(忙しい時もありますが、一瞬です)
そして少し前のブログでも書きましたが、とうとう複数ある同業他社たちも現在は弊社と同じような状態に。
要はどの会社も社長一人体制という異常事態!!
もうどこの会社も従業員を雇い続ける余裕が無くなった。
私の所のように事務員(パート)がいるところもありますが、どこも似たり寄ったりです。
みんな社長が身銭を切る状態になっています。
私の会社もそう。
私が給料を極限にまで下げて、借入返済をしているようにです。
ただ私の場合は今のところ何とかなっている。
そう「FIRE」を目指していたからです!!
厳密に言うと適度に仕事量を抑えていますので「サイドFIRE」でしょうか?
仕事量を抑えていると言いましたが、実際には普通に仕事をしていても仕事が無い(苦笑)
現在このような状態になることは約10年以上前から何となく想像していました。
構造的にいずれはこの業界は行き詰るだろうと。
そしてそれが現実に・・・。
コロナが残り数年分を一気に加速させた感じです。
でも遅かれ早かれこうなるだろうと予測していました。
当時、私は30歳半ばを過ぎた頃。
60歳までこの業界では食べていけない可能性が非常に高いと察した。
そこからは転職ではなく一気にFIRE、サイドFIREを目指すモードに突入です。(働くのは基本嫌だったので)
以降は一心不乱に資産を増やすことに没頭しました。
年々衰退していってたとはいえ、当時はまだ業界は悪いと言いながらも現在とは比べ物にならないくらい売り上げもありました。
給料もまだ多かったですしね。
しかし私のなかの未来予測は本当になってしまった。
共働きしている嫁さんにも手伝ってもらい、毎月少しずつ会社の財形貯蓄をしてもらいました。(これがのちに生活防衛資金の一部になる予定)
私は徹底した節約と残ったお金をほぼ全部証券会社へぶちこみ続ける。
そして分散に次ぐ分散(笑)
この10年間はお金を使う遊び(旅行など)や贅沢をした記憶はほぼ無い。
そうやって現在は生活防衛資金を除き、運用分だけで6000万円突破しました。
10年以上前では一ミリも考えて無かった金額です。
当初は上手くできても3000万円くらいだろうと思っていました。
それが給料が少ないこんな凡人でも達成できた。
ただ「もう一度最初から始めろ」と言われたら絶対にやりたくはない(苦笑)
これらの金融資産のおかげで現在の業界大不況下でも会社で昼寝も出来るwww。
今後の生活を考えて眠れないということはない。
赤字が続き倒産レベルの業績になってもおそらくそこまで悩まない。
嫌味だが私はおそらく稀に見る会社の資産よりも個人資産の方が圧倒的に大きいから。
悩むとしたら「廃業するための資産整理と手続きが非常に面倒くさい」と思うくらいだ。
廃業すれば良いだけの話。
マジで助かったと思っています(苦笑)
こんなん日々何も考えず今も資産が無かったら今頃どうなっていたか?
アリとキリギリスの話ではないが、キリギリスのように今の楽しさだけで生きていたら今頃どうなっていたか?
住宅ローンを抱え、毎月の生活費、カツカツの資産、考えるだけでも恐ろしい。
必死になって会社を維持する努力をし、夕方からアルバイトをし、他に副業やチャンスが無いか常に探す毎日。
ストレスが半端ないと思いますよ。
しかも年齢に伴い、年々精神・身体が無理が効かなくなるを実感し始めている・・・。
イチからやり直しの利く20代・30代ならまだしも50歳を過ぎた人間にこれは酷です。
私は会社に借入金がありますけど、あんま悩んでいない。
ゆっくりと返して、なるべく減らして、最悪自己資金で一括返済でもいいかな?
そんな感じで考えています。
なるべく会社の資金から返済をしたいですけどね。
現在は会社から貰う給料は約60万円。
凄いでしょ?
実は年収です。
額面で5.4万円/月。
たったこれだけ。
でも良いように考えています。
これくらいの給料だからこそ、適度な仕事量に抑えられる。
いっぱしの給料だったら、これまでと同じ量の仕事をしないといけなくなる。
そして今なら資産運用分と少しですが家賃収入もあります。
今のところ今年分の資産増加率は去年末比で10%超えです。
現在過去最高に現金比率を上げていてもこの成績を維持しています。
そりゃ相場が悪い年はマイナスの時はありましたよ。
でも・・・ねぇ。
数年間の長期での平均値を見ると軽く年収を超えてくる。
利確しないと本当の利益にはならないのは分かっていますが、毎年グングン増えていく。
私は特に何もしていなくてこの金額が勝手に増えていくんです。
毎月積み立て、そしてたまにリバランスし、たまに証券会社の口座を眺めるだけ。
ただそれだけ。
いっぽう会社は月曜から金曜日、(一応だが)朝9時から夕方5時まで働いて(額面)年収64.8万円。
残りは借金返済と家賃支払いと税金・社会保険料へ・・・。
使う労力が全く違う。
しつこいほど言いますが、マジで資産運用していて良かったと思います。
資産運用をしている人間にとっては、なんで大多数の人がしないのか理解に苦しみます。
給料がインフレ値以上に年々増えているのならまだしも、増えていないのならもうこれからの時代は必須です。
現在でも資産運用をしている世帯は全世帯の2割以下と言われていますが、それでも思い切って行動した人間がいつかは報われる。
損するときもあるでしょう。
私も最初の約5年間は全然でした。
それでも愚直にやり続ける。
上手くいかなくて辛いときは超長期のチャートを眺めてください。(50年100年チャート)
停滞している時期はほんの一瞬だとわかります。(過去最高で約25年)
日本のバブル崩壊以降の約30年は異常な長さの停滞期でしたが、それでもいつかは復活する。
それだけは間違いない。
私はFIREをするために残りの人生をお金に振り回されたくないので金融資産を増やす必要がありました。
老後のためだけでなく早期退職するためだったので、少しリスクをとる必要がありました。
そのおかげで今がある。
続けて良かったと思います。
私の人生の分岐点である約10年前。
当時もし現状に目をふさぎ、目をそらし、思考を停止し、愚痴をこぼし、ストレス発散のために散在する人生を歩んでいたら今頃はどうなっていたのだろうか?
まあ何とか生活は出来ていたのだろうが、間違いなく今とは違う。
朝から晩まで追い込まれて仕事を続けていたのは違いない。
本当にしつこいですが、マジでFIRE目指していて良かった~!!
日々日々毎日時間が経つごとにお金の心配が減っていくのが実感できます。
これは物価上昇が酷いと言われている昨今、インフレ値よりも資産が増加しているので安心感が違います。
一応ですがFIRE関連のブログなので最後にFIREに関する豆知識を(笑)
お金は大事ですが、やはり「人生の残り時間」が一番大切。
これは最も取り戻すことが出来ません。
分かりやすく極端な例にしますが、
例えば、
20歳でFIREするのと、
50歳でFIREするのとでは、
たとえどちらも同じ生活費だとしても必要金額は全く違ってきます。
4%ルールに則ればどちらの年齢でも同じ必要金額が出てきますが、取り崩しを前提に考えれば全く違う数字になります。
中年以降の人はそれまで働き、サラリーマンなら会社が半分支払い、自分も相当金額の厚生年金を既に納めています。(早期退職してもそれは無くなりません)
定年まで続けるよりも少なくなるとはいえ、年金額も加味すると必要金額に大きな差が出てきます。
当然20歳でFIREする人よりも断然多く支給されます。
老後の計算がしやすくなります。
結論としては20代30代で早期のFIREを目指すなら4%ルールが必須で、40代以降だと年金を加味した取り崩しで計算したほうが金額が少なくなる可能性が高いです。
要は40歳以降FIREを目指す人は「4%ルール」もしくは「取り崩しシミュレーション」の二択の選択肢に増えるということです。
FIRE年齢を繰下げすればするほど想定よりも大幅に必要金額が下がります。
どちらか金額が少ない方を選択出来るのでさらにハードルが下がります。(あくまでも計算上です)
ただFIREを遅らせると安心感は上がりますが、一番大事な「時間」を無駄に浪費することになるのでそのバランスがとても大切なので悪しからず。
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米株やBTCは順調に下落して居ますねぇ。
勿論お持ちだから被弾されているだろうけどソレでも
最大規模で現金化した読みは大正解!素晴らしいですね。
私も一昨日QLDを全利食いして株式は積立NISA・iDeCo分以外
全て現金化しました。コレで株式比率はポートフォリオの14%です。
82%は個別社債・株式14%残りが現金です。たったの6%…
でも個別社債・積立NISA・iDeCoは固定されてて売却できないし
売却しても意味が無いからPFの変更が効かない(笑)
その6%を何とか有効活用しようとQQQの二倍レバであるQLDを
買って4ケ月で9%の利益でしたがハッキリ言って徒労でした。
毎日チャートを見て株価推移を予想し調整入りを探り抜ける。
何か面倒臭くなりましたわ。ハッキリ言って長期リターンでは
レバ無しが一番良いです。特に今みたいにダラダラとレンジを組まれたら
レバなんて馬鹿げてる。
何より仰る様に年齢ですよ。51のオッサンが何時までPCに
張り付いてるの?馬鹿なの?と自問自答せざるを得ない。
QLDを全利食いした翌日の昨日は一日で2.4%下げ…
一日逃げ遅れてたらと思うと…やっぱりバカらしいわ。
としか思えないし清々しました。
本当に人生のリソースを銭勘定に費やすなんて最低ですしね。
そう思えるだけで資産運用して居た価値が有るってモンですな。
現金6%じゃ無くて4%でした。
>黒田様
いつもありがとうございます。
現金比率が4%と言いましても、ほとんどが既に債券で固めているというのは参考になりますね。
キッチリ分配金を頂きつつ、かなり防御力が高い。
私も負けじと防御力を上げていってる途中です。
私の場合は現在はSP500インデックス・オルカンを中心に(株高でも円安でも)更新したら売却をチビチビ続けています。
現金比率は現在、運用資産の約38%ってところでしょうか?
金投資も入れると既に50%を超えています。(生活防衛資金を入れると物凄い比率です(笑)
株式投信も上記のインデックスは徐々に減らしていますが、米国株は配当貴族とVIGが中心、そして日本・欧州・新興国5か国へと分散するのを増やしています。
スタグフレーション(米国金利が下がらない)が長引きそうなので円安の内にチビチビ円に交換していき、今後円高転換に変わったら上記の買い増しを本格的に開始しようと考えています。
今は全株式を含むと約3000万円くらいに大幅に減らしましたがそれでも現時点では複利が良く効いていますので別に問題はありません。
それよりも今後不景気を伴う下落相場になるでしょうから、過去例を見るとすぐに戻る相場では無いように思います。
なのでそれに向けて準備を一応しておきます。
予想が外れても現在のポジション取りは今後どちらに向かおうがダメージを最小限に抑えれるかなと感じています。