まいど、あーくんです。
現在は緩く仕事を続けている自称サイドFIRE民です。
サイドFIRE中ですが、現在は本格的に完全FIREに入るか検討中。
と言いますか現在の感情としては完全FIRE⑥でサイドFIRE継続が④の6対4くらいの比率。
取り敢えず今後何か不測の事態が起こった場合、すぐにでも廃業出来るようにしておき(完全FIREを)やるやらないはひとまず置いておいて準備をしておきます。
要はこれもリスク管理です。
「いつでも辞めれる」という気持ちを持てるのは良いのですが、実際に廃業すると言うのはまた別。
借入金の一括返済や事業停止の手続き報告、会社に残った資産や在庫処分などやることが多い。
なので「もう辞めや!!」と思っても、サラリーマンと少し違い意外とすぐには辞めれない。
なのでまずはすぐにでも辞められるように整理整頓していくと言うことです。
もくじ
★意外と面倒な廃業★
最近は中東情勢の悪化により、仕事そのものが普通に出来る状態では無くなってきました。※最近石油関連商品の供給が安定しなくなってきた。私の会社も一部の商品は生産中止になりました。
先ほども言いましたように、私は今回のオイルショックを機にまずは確実に廃業に入れる準備を始めようと考えています。
今後は続ける方がリスクが高くなるという可能性もかなりある。
会社は始める時は意外と勢いでイケるのですが、辞める時は倒産以外は意外と難しい。
顧客調整・会社の資産バランス・書類上の手続き・在庫処分・家賃など・・・。
しかも最近は欲をかいて頑張っても良いことがあまりありません。
なのでなるべく安全策で受注しているようにはしています。
しかしそれでも問題は必ず起きる。
以前はピンチはチャンスとばりに最善策を色々と練ってお互いがウィンウィンになるように提案していたが最近は・・・。
しかし最近は正直言って面倒くさいし、メリットがあまりにも少ない。
ここ最近の2~3週間はオイルショックの対応に追われ、注文は無いのに働きづめでした。
なのでここいらが潮時なのかもしれません。
こう考えることが出来るのもFIREの良いところなのかもしれない。
逃げ道がきちんと確保できている。
これがサイドFIREの真骨頂と言うべきでしょう(ホンマか?)
★勢いだけでは辞めれない★
ただやはり楽をするには条件があります。
最低サイドFIREが出来る資産、もしくは完全FIREも視野に入れて長い時間をかけて普段からコツコツと準備をしているか。
これに尽きると思います。
裏付けが無いとやはり厳しい。
根拠のない自信はあとで自分自身を追い詰めることになる。
撤退するにも裏付け(次の戦略)が無いと基本的には逃げてはいけない。
仕事で責任や嫌なことから逃げるためにはそれに代わる裏付け(等価交換)が必要だ。
転職は毛頭無かった私はそれが給料ではなく金融資産だと考えていました。
それが自分をそして家族を守る防波堤になる。
給料は多かろうが少なかろうが所詮は会社が主導権を握り、且つ顧客があってのこと。
常に簡単に身動きが取れない。
いくら高給取りであろうがそれは自由ではない。
話は逸れたがそれと同じで、嫌なことからどうしても逃げたいときはそれ相応の対価が必要になるということです。
(辞める相応の)対価が無い人間は自分にとってそれと同等のものを見つけるしかない。
★サイドFIRE資産が今の自分を支えている★
私の場合は、サイドFIRE資金が現在の心の要であり生きる要(笑)
それがあるから、緩く仕事を続けることが出来たし、最悪辞めても良いと考えることが出来る。
正直言って完全FIREにはまだ心もとないが、サイドFIREならまだ何とかなるという裏付け。
私がサイドFIRE(セミリタイア)を目指し始めた当初の目標は約2000~3000万円。
当時はそれだけあれば、アルバイトなどの軽労働で逃げ切れると考えていました。(30歳代の時は金融資産2000万円は神の領域くらいの金額だと思っていた。それくらいの難易度の高さ。)
しかし上記の資産では、我が家の場合は厳しいと徐々に感じ始めました。
試算すると、軽労働だとしても月に平均で15万円くらいが必要。
30歳台・40歳台前半ならまだしも、50歳を超えた中年のバイトではかなりきつい(精神的にも肉体的にも)。
緩く仕事をするならいざ知らず、結構ガッツリに仕事ありきでFIREするということになり、私の中では少し違うと考えるようになった。(だったら嫌でも今の仕事を続ける方が効率的)
それで3000万円を突破した時点で目標を切り上げて今に至る。(約5年前)
現在は資産運用分だけでも7000万円を突破することが出来た。
これは投資から得た利益もあるが、メインはやはり給料から出る元本を極限まで捻出することがメイン。
この相乗効果で運よく急激に資産が増加した。
そして共働きの嫁さんにも協力して貰い、これとは別に生活防衛資金も数年分を確保できた。
嫁さんが生活防衛資金を担当してくれたおかげで私も少しリスクを上げて投資をすることが出来たと言ってもいい。
現年齢と現資産を見ると完全FIRE出来るではないかと思うのだが、私はもう少し安全策を上げることにした。
せっかくFIREするのなら節約生活ではなく、旅行や外食も普通に行きたい。
しかし私は(前の会社で色々あって)既にサイドFIRE中。
これ以上、投資元本を注入するにも無理がある。(給料が少ないので難しい)
なので後は時間が解決するしかない。
★今後株価が暴落してもFIREが出来るように★
要は仕事をもう少し緩く続けて、引き延ばす戦法だった。
それにより1年たつ毎に年間数百万円を削減できることになる。
ベストは約3年後の55歳頃だがおそらく続けるのは難しいかもしれない。
業界の現状を見るとそもそも会社がもたないし、投資は未来がどう動くか私には想像できない。
「もし数年後に株価が暴落したらまた延長するのか?」
と自問自答する。
嫁さんが頑張って積み立ててくれた生活防衛資金。
最悪これで10年近くは無職でも生きていける・・・はずです。
このバックボーンのおかげで、今日も私は仕事を緩く仕事を続けることが出来る。
今できることから着実に進める。
まずは完全FIREへの準備。
数か月要して、いつでもすぐに廃業出来る準備を整えることから始める。
そして完了した時点でもう一度完全FIREに入るか考える。
しばらくはこの作業がメインです。

コメント
日本が世界に誇る企業の信越化学工業が材料調達困難で値上げと出荷制限、
関西ペイントが同理由で塗料値上げ50%以上、前年対比実績で出荷制限、
(公式には無いが日本ペイントは70%値上げと出荷制限)
溶剤メーカー三協化学は代替品の提案及び新規取引停止。
素材上流で問題が起きてるから今回の問題は不可避かつ不可逆的に成りました。
完全に供給制限だし個人の努力どころか日本政府でも解決不可能です。
いやぁ激動ですねぇ。
>黒田様
さすが投資家、よくご存知ですね(笑)
政府は何言っているのか知りませんが、現場の方は本当に商品が入ってきません。
理由は様々あるのでしょうが、完全に配給制みたいになってきています。
そしてさらに最低でも40%以上の値上げ。
これでも今後も景気拡大ってありえる?
完全にスタグフレーションに突入でしょうね。
景気は後退するけど物価は確実に更に酷くなる・・・。
けどなかなか大きな暴落が無いのでイラつきます(苦笑)
1970年代のようにドル対策やインフレ対策が必須なので首を長くして、去年からその時が来るのを待っているのですがなかなかどうしてしぶといですね。
食品も含めた全ての商品がこれから更なる値上げり必死です。
早ければ6月くらいから消費者に目につくようになるでしょうね。
もう世界中がかなりヤバい状況なんですが、本当にしぶとい。