セミリタイアすると支出が極端に減る理由とは?


まいど、あーくんです。

私は現在は再び雇われ社長をしていますが去年1年間は社長を降りて少しだけ会社の手伝いをしながら、今学びたいこと、やっておきたいことをしていました。

完全なセミリタイアとは言えませんでしたが、それに近い形で生活していました。

そして、低収入(手取り年収約96万円)になって約半年でちょっとわかったことがあるんです。

それは、

・・・

・・

すでにある程度の金融資産があれば生活にはさほど困らないということです。

ある程度ってどれくらいと思うでしょうが、こればっかりは各家庭の支出に対してですから具体的な金額は言えませんが、体感的にはだいたい約3~4000万円くらいでしょうか。

もちろん色々な条件は必要です。(持ち家なのか?今後所得は見込めるか?など)

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①娯楽費が目に見えて減少する

今までは「支出がこれぐらいあるから、いくら必要だ。」とかで計算をしていましたが、いざ低収入で過ごしてみますと元々あまり使わないのに輪をかけて使わない。

いや使う必要が無くなったというべきでしょうか?

まずは娯楽費が格段に減りました。

特に支出を減らす意識をしている訳では無いのです。

ストレス発散をする必要が無くなったので支出する必要が無くなったのです。

旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、高いものを買ってみたりする頻度が極端に減りました。

そんなことしなくても毎日が楽しいですもん。

充実していますもん。

そして例え遊びに行くとしても少し意識を変えるだけで支出が激減します。

土・日・祝日に出かけるのではなく、普段の日に出かけなるべくランチの時に美味しいお店に行くとかするだけで相当に娯楽費は減ります。

私も去年1年間は、普段の日に旅館に予約しましたが空いているわ、格別に安いわ、宿泊している人が少ないからサービスは良いわで3倍良かったです。

②税金などが格段に確実に減少していく

あと生活費はこのように減少をしていっているのだが、それに輪をかけて低所得になったことで税金・社会保険料の支払いが減ってきました。

※1年後に減額するタイプもありますので要注意です。

これは非常に楽です。

逆に今までこんだけ払っていたのかとびっくりするほどです。

こんな感じで収入が減った分だけ、支出も減っていますので思っていたより不便に感じていません。

さすが日本!!高所得者にバンバン税金をかけるシステム万歳です!!

もちろん現在、収入が低すぎるため赤字家計なのは確かです。

しかしそのためのセミリタイア資金を〇千万円貯めてきました。

毎年何十万円かは、配当金・分配金も入ってきます。

たとえ毎月5万円赤字でも1000万円あれば16年間は大丈夫です。

それよりも私は想定していた支出よりも低収入になったため支払いが減っているのが大きかったです。

これだけでも大発見です。

先輩方がよく言っていた「セミリタイアそこまでビビらなくても何とかなる」とよく言われる所以ですね。

なので今の私の答えは、「日本は低収入で金融資産がたくさんある人が勝ち組」と感じてしまいます。

だからどこかの資料で見ましたが、日本は現在金融資産1億円を超える富裕層が激増しており(逆に金融資産100万円以下も激増中)、しかもそのほとんどは仕事をしていないんですって!!

理由は簡単です。

不労所得を得た方が給与所得を得るよりも税金が圧倒的に安いからです。

制度の不満を言っても仕方がありません。

だったらこちらも利用するのみです。

(おまけ)セミリタイアをすると今度は人生の充実度を図りたくなる

ほとんどの人は仕事が嫌でセミリタイアをする人がほとんどです。

私もその中の一人でした。

しかし気持ちが落ち着いてくると再び、私の場合はメラメラと挑戦したい気分が復活してきました。

イヤイヤしていた仕事から解放されて、セミリタイアをして気持ちの充実を図っていきます。

勉強をし直したり、好きなことをしたりして人生の充実を図っていました。

すると私の場合は再び、仕事が気になってきたんですよね。

仕事が気になるというよりも、何かに挑戦したくなる気分になってきました。

私は現職に復帰しましたが、別にほかの仕事でも良かったんです。

現に最初は復帰することを断りましたからね。

なので周りでよく言われる「セミリタイアをするとすることが無くなって、職場に復帰する」とは少し違います。

実際セミリタイアのままでも充分楽しかったですし・・・・。

しかし1度きりの人生を考えた場合、「このまま引退で満足できるか?」と考えるようになってきたのです。

それで今の会社に社長として再登板したのですが、今と過去では去年の1年間の休養を経て大きな気持ちの変化がありました。

それは、第一の目的が自分のお金ではなく、挑戦になったことです。

これは休養の1年間が大きかったと思います。

利己であるお金を得るためだけでなく、利他である周りを巻き込んで新しいことに挑戦していくことへの変化。

改革が出来ることへの仕事の大変さと面白さを実感しています。

現在は危機に扮している会社の立て直しを図っています。

冗談抜きにヤバい状況です(苦笑)。

以前の私でしたら、この状況を周りに隠していましたが、現在は笑いのネタにしています。

そのために私はまずは自身の給料と会長(オーナー)の給料の減額を始めました。

社長ですが、どの社員よりも現在は給料が低いです。

最初は当然戸惑いましたが、最近はそこまでの怒りは無いんですよね。

それよりも挑戦が楽しくなってきましたので!!

行動への成果を見るのが楽しいです。

もちろん失敗したら、やり方を変えてやり直しです。

このままでは失敗しても満足しそうなのですが、そうなると社員がたまったものではありませんからそうならないように頑張ります(苦笑)。

(おまけ2)セミリタイア資金があればこそ、博打が打てる!!

当然セミリタイア資金が無ければここまでのことはしなかったと思います。

その裏付けがあるからこそ、お金優先よりも挑戦を選択したのだと思います。

やらしい話、私には最低限ですが逃げ道がありますので・・・。

私ももう若くはありませんので、後先考えずに突っ走ることはもう無理です。

許してください

結局なところ、自分の満足感なんだと思います。

お金があるから人生が満足なのではなく、挑戦して達成できるから満足できるんだと思うんです。

ただし持論ですが、若い時はお金が無くても十分充実させることが出来ますが、年を取るとお金が最低限あるうえで挑戦しないと楽しくないと思っています。

もちろん挑戦するからには、成功させたいですね。

プランは見えていますので、あとは実行・修正・成功に導けるかです。

しばらくは土曜・日曜も会社に出て作業をしようと思っています。

仕事が面白い状況を社員全員に広げていくのが私の宿命だと思って、しばらく頑張ります。

「やり切った」と思えるか分かりませんが、現在今までの仕事の悩みの大部分が無くなったので数年間は何かを残せるように頑張りたいと思います。

ある意味、現在の私はセミリタイア状態だと思っています。

なぜなら、

  1. 金融資産がすでに数千万円ある
  2. 少ない給料(労働時間は多いのですが)で有意義に仕事をしている
  3. 去年のセミリタイア中に新しい趣味が出来た

今後は、より一層セミリタイア状態を広げるため努力中です。

直近の目標は、

  1. 普段の日でも自由に出来るように自動に処理できる仕事の仕組みを作る(労働時間を減らす)
  2. そのうえで会社の利益を上げていき、給料を増やしていくこと。
  3. 会社とは関係なく不労所得を増やす

この3つが直近の目標です。

ダメなら会社を辞めて自分でやります。


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