牛さんありがとう


牛さんありがとう今日、営業の自動車に乗っている時に信号待ちで前の道路を牛を載せたトラックが通り過ぎました。

ふと何だかわからないですけど、グッとこみ上げるものがありました。というのは、もう10分くらい走ったところに食肉処理場があります。

牛たちは何も解らず車に揺られて、初めて外の景色を見てどう思っただろう。「凄いな」とか思ったのかな?興味津々で景色を見続けて目的地に着いたと思ったら、訳もわからず食肉処理される。なんだかなぁって。

別に僕は動物愛護の精神とかそんなこと言っているのではありません。ただこの牛の一生は何だったのだろうかとふと考えてしまいました。何不自由なく育ててもらって訳もわからず処理される、そこには自由という概念が全くない世界。

一方で野生の世界だと毎日が食うか食われるかの弱肉強食の世界、一寸先は闇でいつ命が終わるかわかりません。色々なことに食べるのにも不便な大変な世界だが、どこに行くのも何をするにも自由です。

家畜と野生のどちらが幸せなのかは僕も解りません。人それぞれだと思います。

ただセミリタイアの世界は、会社の組織に組み込まれる、社会に組み込まれる部分がかなり欠落するみたいです。よくセミリタイアをしている方のブログを拝見しますと世間に取り残された気分になると、よく書かれています。会社に頼れなくなるのですべての責任は自分自身になります。ただし、以前のように何も自由のない世界には戻りたくないともよく書かれています。

セミリタイアをするということは一歩間違えると誰も助けてくれない蟻地獄のような世界なのかもしれません。ただし自分でよく考え、行動をすると今までとは全く違う世界が見えてくると思いますし、僕はそれを目指したいです。

あっ、ちなみに僕は焼肉が大好きです。ほんとうに牛さんありがとうございます。感謝しています。

今日のまとめ

自由とはすべて自己責任の上での世界だと思います。ですのでいきなりその世界に放り出されると、食べられるのが、やられるのが落ちです。一人になっても生きていける術を今からでも勉強しておくとセミリタイアをした時に不安のない自由な時間が待っているのだと思います。


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