私は地獄の「アラフォー・クライシス」世代、どおりで給料が少ないと思ったわ!!


まいど、あーくんです。

昨日友人たちと飲みに行った帰りの電車でスマホをいじっていると面白い論評を目にしました。

大変共感できたので、ちょっと紹介したいと思います。

アラフォー・クライシス世代とは、35歳~44歳くらいまでの世代のことを言います。

特に40歳~44歳がど真ん中です。

まさに私の世代です。

スポンサーリンク
w広告画面下左




一生貧困の世代・・・それはアラフォー・クライシス世代

現代ビジネスで2018.2.27付けの「一生貧困の宿命「アラフォー・クライシス」を生んだ犯人は誰だ」より

「一生涯貧困、生活困窮を宿命づけられている」

筆者自身も1973(昭和48)年生まれのアラフォー世代だ。私たちの世代には、これまでいくつもの呼び名が与えられてきた。

初めは「第二次ベビーブーマー」。堺屋太一氏の小説タイトルから「団塊の世代」という言葉が生まれると、それに伴って「団塊ジュニア」とも呼ばれた。10代のときは「受験戦争世代」、20代には「氷河期世代」、30代になると、失われた10年を過ごしたという意味で「ロスジェネ世代」などとも。そして40代を迎えたいま、私たちが置かれた状況は「アラフォー・クライシス」と命名されたようだ。

※2018年2月28日付、現代ビジネス《一生貧困の宿命「アラフォー・クライシス」を生んだ犯人は誰だ》より一部抜粋

私のドンピシャ世代 やん「アラフォー・クライシス」

就職氷河期時代

あまり気にしたことは無かったが、これを読み進めてみると妙に納得してしまった。

私の世代は、ちょうど高校生の時に完全にバブル景気が終わりを迎えてました。

高校を卒業した位から就職氷河期が始まりました。

今思うと高校を卒業してすぐに就職した組はギリギリセーフに思います。

結構大手に就職出来てましたらね。

しかし大学に進んだ者たちは、逆に地獄を見ました。

本当に内定が決まらない。

私も大変苦労しましたね。

最終的には何処でもいいからとにかく内定を取りたい気分でした。

プラス非正規雇用がこの頃から始まります。

やっと決まってからも地獄

内定をしても景気は引き続き最悪。

給料はまず上がらない。

「雇用してやっているから、まだマシだろ?」的な感覚です。

大卒初任給で、16万円くらいだった記憶がある。(ちなみに下の子達は大卒初任給で22万円貰っている)

取引先もバブル崩壊のあおりを受けてバタバタ倒産していきましたね。

ブラック企業なんて何のその!!

給料もらえるだけでもありがたい。

なので飯を食わせてもらえるだけでありがたかったですよ。

景気が徐々に回復していった30代後半

30歳代に入り徐々に景気回復の兆しは見えてきましたが、時代は様変わりしていました。

年功序列から成果主義・能力主義への転換。

と言っても若い世代のような本格的な能力主義を採用している訳ではなく、都合の良い能力主義です。

成果を出しても給料が上がらない世代となります。

それと正社員になれない、非正規雇用社員です。

それはもう30代後半にかかり、転職が難しい時期に差し掛かってきたから完全に足元を見られました。

そしてリーマンショックを受け、またまた振り出しに戻される・・・。

はざまの世代、それが「アラフォー・クライシス」

どおりで、上の世代と下の世代を見て何で同じくらい、いやそれ以上に成果を出しているのに給料が少ないのか分かった気がします。

現代ビジネスの中で、アラフォー・クライシスよりも上の世代は、しっかりと既得権益が守られているし、不景気になる前の高収入時代を経験しているので生涯年収が大きく違う。

若い世代は、現在の背景が分かる通り、働きかた改革を始め労働条件の改善を必死に国が行おうとしている。

現在も人手不足の状態で不人気職種に関したら給料の上乗せをしないと人すら来ない状態です。

私の世代は、働き始めの20代、身体が一番動く30代前半が不景気な時代で不必要とされ、給料も最低限にし、それでも生き残って上に上がろうとしても上の世代でポストがつかえているのでいつまでたっても美味しい思いはしません。

子供にしてもそうです。

団塊ジュニア世代ですが、この世代は極端に給料が低くなるので必然的に出生率が下がっています。

給与額の変化

ちなみに世代間収入の表です。

【給与額の変化】(5年前との比較、同番組資料より転載)
[20~24歳]+5,200円   [25~29歳]+8,700円
[30~34歳]+6,400円   [35~39歳]-4,300円
[40~44歳]-23,300円  [45~49歳]+2,200円
[50~54歳]+21,100円  [55~59歳]+8,000円

私達の世代だけ、かなり低いです。

年収違いますよ、月給ですよ!!

そしてこれはそのままスライドしていきます。

私達が20代の時は私の世代が一番低く、30代の時は私たちがと言う風にです。

このまま終わる世代なのか?

現代ビジネスもどうにかしなきゃで終わっています。

まあこれを読んでいると深刻に思えてきますが、実際その現場にいるとこんなもんかと思っちゃいます。

逆に打たれ強くなっているのかも?

ただ最近思うのはしたたかに生きないといけないなとは考えるようになっています。

私達の世代は、まだまだ体育会系の教育で育ってきました。(バチバチビンタなんて普通です)

上がこういえば、私達も従えみたいな、それが正しいみたいなね。

ただその様な価値観では今の時代、上にいい様に使われ捨てられます。

昨日のブログでも書きましたが、世の中そんなもんです。

自分を守るには自分しかいません。

私も会社に忠義を尽くせばいずれ認めてもらえると思っていたが、そんなことはまったく無かった。

悩んだ挙句、私はセミリタイアを目指すことでお金が少ないながらもいい様に使われない方法を考えました。

どうせ最悪世代なら、みなさんもしたたかに生きようではありませんか!!


スポンサーリンク
w広告画面下左




w広告画面下左




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。