45歳で完全リタイア生活はやはり壁が高い


(※2018年9月9日更新)

まいど、あーくんです。

ふと思ったんですが、私は完全リタイア生活に突入することは出来るのだろうか?

簡単なシミュレーションをしてみました。

結論はやはりとんでもなくハードルが高いです。

ただし、セミリタイアだと一般人でも出来る可能性があることが下記のシミュレーションでわかりました。

半端なく生活費を切り詰めたら出来ないことはないでしょうが、僕(嫁さん)はそれを望んでいません。

「キツキツ・びくびく生活は無理だ!!」

お金が一番ではないのは解っていますが、無ければやはり精神的につらいです。

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年間に掛かる生活費を想定する

各家庭によって違いはありますが、我が家では下記のような生活費を想定しています。

娯楽費30万円(年に1回か2回は旅行に行きたい)を計上して、生活費を年間280万円に想定しています。

内訳は固定費が約130万円(税金・光熱費・各保険・国民年金・マンション管理費・駐車場など)

食費と雑費で約120万円

合計で年間生活費が約280万円に設定しています。

何度もいいますが、各家庭によって生活したい生活費・固定費は違います。

各家庭で大体の平均支出を算出して計算してください。

よく解らない人は現在の生活費で計算してください。

すでにセミリタイアをしている人たちのブログを拝見してみますと、今以上の生活費になることはほぼ無いとみています。

※サラリーマンの場合、日本では収入が増えれば増えるほど税金も同じだけ増えるのでなく、急激に増えていきます。なので自分の収入が減りますと、税金が格段に減っていきますのでかなり生活が楽になるみたいです。

老後までに生活費がいくら必要か計算してみる

シミュレーション条件

  • 70歳まで年間生活費280万円
  • 45歳から完全リタイア生活
  • 70歳から年金支給(最近75歳支給案が出ていますので、あてになりませんが)
  • 年金だけでは生活できないので70歳時に3000万円を残す
  • インフレ率は計算にいれません
  • 資産運用の利回り計算はしません

どれくらいお金が掛かるかシミュレーション

※年金支給までに必要な金額(年間生活費280万円)

年齢

累計生活費

年金以外に必要な

老後資金

45歳 0円 3000万円
50歳 1400万円 上に同じ
55歳 2800万円
60歳 4200万円
65歳 5600万円
70歳 7000万円
総合計 7000+3000=1億円

例:45歳スタートで50歳時は、280万円/年×5年=1400万円

55歳時は、280万円/年×10年=2800万円

45歳で完全リタイアをするには、約1億円が必要になる計算です。

億り人にならないと完全リタイアは不可能

やはり我が家の生活水準で、45歳で完全リタイアするには約1億円が必要になりました。

若くしてのリタイアはやはりお金が掛かりますね。

完全な富裕層の選択です。

「やはり凡人には無理なのか・・・」

セミリタイアだと可能性がでてくる

現在より仕事を抑えて月10万円もしくは20万円くらいを稼ぐことが出来ればセミリタイア出来る可能性が大きくなります。

※年金支給までに必要な金額(年間生活費280万円)

年齢 累計生活費(年収別) 年金以外に必要な

老後資金

120万円/年 240万円/年 3000万円
45歳 0円 0円 上に同じ
50歳 800万円 200万円
55歳 1600万円 400万円
60歳 2400万円 600万円
65歳 3200万円 800万円
70歳 4000万円 1000万円
総合計

(120万円時)

4000+3000=7000万円
総合計

(240万円時)

1000+3000=4000万円

例:50歳時・年収120万円だと、

(年間生活費280万円×5年間)-(年収120万円×5年間)=800万円必要

月に10万円の収入を得ている場合

このように月10万円(120万/年)の場合だと、70歳の時点で4000万円の消費で済み、老後資金の3000万円を含めても45歳時に7000万円があればセミリタイアが可能になります。

月に20万円の収入を得ている場合

月20万円(240万/年)の場合だと、70歳時点で1000万円の消費だけで済み、老後資金の3000万円を含めても45歳時に4000万円があればセミリタイアが可能です。

これでやっと現実味が出てきた気がします。

なぜこれだけ多くの老後資金をプールしておくのか?

ちなみに「なぜ老後資金(70歳)で余分に3000万円という大金を用意しておくのか?」という疑問を持つ方もいるかと思います。

私の家庭は子供に恵まれませんでしたので、どうしても肉親(子供など)に頼ることが出来ないのです。

自分の身は自分で守るしかありません、その為の資金です。

なので老後にいろいろと面倒を見てもらえる算段があれば、老後資金はもっと減らしていいと思いますよ。

結果をだして頭の中を整理していく

私が45歳になった時に月20万円の収入と4000万円の貯金があれば、何とかセミリタイアが出来ます。

ただし以外と私の中では貯蓄4000万円の目標よりも月20万円を得ることのほうがネックとなります。

普通に働いて月20万円を得ようとすると相当な労働量となります。

やはり不労所得になりますが、これがなかな難しい・・・

不労所得は得ることが出来るようになったら後は楽なのですが、収入を得るまでの労力が結構大変です。

簡単でしたらみんなやってますもんね!!

月10万円なら何とか比較的に楽に稼げそうなんですが・・・(アルバイトとかね)

何度もシミュレーションをして落とし込んでいく

後は何度もいろいろな場合を想定してシミュレーションするしかありません。

何度もすり合わせてこれだという方法を作っていきます。

シミュレーションの方法はいくらでもあります、逃げ切り計算機・逆算式とか、などなど。

SMBC日興証券などでも優れたローン計算機や複利計算機などがあります、利用する価値はあります。

人生は一度キリです。

後悔しても取り戻すことは出来ません。

しかし完全な見切り発車では、将来何かと苦労するかもしれません。

だからこそのセミリタイアシミュレーションです。

皆さんも漠然とセミリタイアがしたいと思うのではなく、いろいろな角度でシミュレーションしてみて、頭の中を整理してみてください。

具体性を持ったほうがより目標に向かって頑張れると思いますよ。


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