日本は衰退の道らしいが、個人レベルで対策が出来る!!


まいど、一応ですが自称セミリタイアに突入しているあーくんです。

現在、仕事は独立してゆるーく続けています。

業界はまだまだ悪くなりそうなので、一人でも基本的に暇です(笑)

借入返済を優先しながらギリギリラインで続けています。

基本的に暇なので時間があればネットサーフィンしていますが、最近毎日のように目にするのが「日本はもうオワコン化」的な内容です。

なんか世界GDPランキングで近々インドにも抜かれ、世界5位まで順位を落とすらしい。

その後もグングン順位を落とす。

日本の経済力は下落の一途をたどっている?

どの記事もまず否定から入るものばかり。

終わらない円安(弱い円)、まだまだ続くインフレの波による値上げ(貧富の格差)、増税による手取りの減少(収入減)、年金縮小、少子高齢化による人口減少(市場規模縮小)、外国人問題(治安悪化)、右傾化する政治(ポピュリズム)?などなど・・・。(マスコミから見る印象です)

これでもかとマイナス要素が続きます。

日本は問題が山積みなのは分かります。

ただ世界から見るとどうなんでしょうかね?

意外とそこまでではないのかも?

日本の財政が破綻寸前と、私はもう20年以上前から聞いている(苦笑)

確かにこれだけ問題点が明確化してきているのに何一つ解決されていない、基本的に先延ばし。

それがこの失われた30年とも言えるのでしょう。

ある意味、現在版「鎖国」と言うべき状態でした。(世界中が中国を見ていて日本はスルー状態に近かった)

日本は徐々に衰退はしていったが内に籠った分、逆に独自の文化が進む。

現在は特に欧米人に一周遅れて「面白い国」と思われている不思議な国でもある。(現在の日本ブームはそういった側面もあるのでは?)

なので最近はそれが悪かったと言われると負の側面と正の側面があるのでどうなんでしょうか?悩むところです。

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★個人レベルで生き残る術を!!★

日本自体は今後オワコン化していく可能性は大。

少子高齢化社会は既に始まり、生産年齢が歯止めなく減少していく。

今後も内需産業の多くは淘汰されるのは確実です。

もう見えてる未来です。

ここからのV字回復は・・・?。

今後はどの内需関連企業も淘汰されていき、川上産業(原料生産を基本とした製造業)が強くなり、モノの値段が否応なしに上昇していく。

そしてその競争に勝てる少数の企業が残っていくと言う構図。

政府が悪い、社会が悪いと言ったところで何も良くなりません。

個人レベルで対策するしかもはやありません。

まだギリギリ間に合う!!

たぶん・・・(苦笑)

一般庶民の対策としては、もう副業と投資しかないと私は思っています。

労働収入全体が本格的に上がるのはまだもう少し先の話。

私の見立てとしては本格的に上昇を始めるのは就職氷河期世代の大量退職が始まる少し前からだと考えています。(まだこの世代を安く利用できるため)

今なら投資に使うタネ銭集めもギリギリだがまだ何とか確保できる。

インフレ・円安・日本の衰退対策には海外投資や日本有数の企業への投資・そして金投資。

増税対策には新NISAやiDeCo、そしてふるさと納税などの節税を徹底させていくしかありません。

ちなみに私は零細法人なので小規模企業共済にも加入して節税に励んでいます。

社会保障費対策は私は給料を極力下げています。(本当の理由は借金返済が最優先だからです(苦笑)

私がなぜセミリタイアを目指し始めたのかと言うと、きっかけは明らかに一番会社に貢献していたのに理不尽なほど給料が上がらない不信感が始まりです。(就職氷河期世代です)

初任給から始まり、昇給ペースが上下の他世代よりも明らかに遅かった。

給料が増えることを諦めてから本気で(本業ではなく副業や投資)考え始めました。

生きるために!!

そこで様々な対策を始めたのがきっかけです。

だって私も最初の最善策は「給料を上げる努力をすること」「会社に貢献することで地位を上げる」でした。

それがお金の悩みを払しょくさせる最善の道だと信じていました。

そしてその努力をして、雇われですが実際に社長にまでなった。

最初の数年間は嬉しかったですよ。

しかし決算書を見て気づくんです。

「どんだけ(税金・社会保険料)引かれるねん」ってね。

ヘタしたら月の半分くらいは国の為にただ働きしている。

個人のみならず会社側も半分は負担していますからね。

「なにこれ?」って。

とびぬけて稼ぐ能力がある人はまだしも、私のようなコツコツ努力だけの凡人は、自分の能力を知っているだけに、手取りを増やすことは至難だと悟ります。

ストレスMAXで稼いでも稼いでも、鬱寸前まで働いても働いてもわが生活楽にならず。

ストレスを解消するためにリフレッシュ旅行に行き、マッサージやスパに行き、居酒屋に行き、趣味や車に散在し、何なら家も買う。

体力をつけるためにジムにも通いました。

そりゃ資産は増えませんわな(苦笑)

多少給料を増やしたとしても意味がない。

根本的な考え方を変えないと!!

★「節約・投資・節税」の3本の矢★

それが「節約」「投資」「節税」です。

今の日本で、且つ私くらいの年齢(気づいたときは30代後半)でお金の心配を無くすにはこの3つの対策が必須。

私の年齢だとFIRE指南界で有名な○○学長が言うような「稼ぐ力」は後回しにしておいたほうが得策だと考えています。(20代・30代は絶対に必要です。)

①タネ銭作りは節約が一番確実!!

確実に手取りを増やすには、まずは節約。

無駄な部分を洗いざらい出していき、そぎ落とす地道な作業。

やってみると意外と無駄が多いことに気が付きます。

非常に地味だが、確実に自由なお金が増える。

私の場合は月並みですが、スマホ料金の見直し、固定費の節約(電気代節約やら固定電話など)、サブスク解約、ジムの解約、維持費の安い車へ買換え、外食を減らし、普段の昼食はお弁当と水筒持参、住宅ローンも安いプランに変更するか、なるべく早く無理のない程度で返済するか(金利がもったいない)。

あと私は既にマンション住まいでしたが、駐車場を一番安い所へ移動しました。

これだけで年間48000円くらい節約出来ました。

この数年間は確実に全社員で一番お金を使っていませんでした(苦笑)

徹底した節約と節税対策をすることで、

おそらく節約前と節約後では以前より年間60万円以上は圧縮できたと思います。

意外と出来ることが多いことに気が付きます。

家計を数年に一回は見直した方が良いかもしれません。

②投資の最低積立額は絶対に確保

毎月決まったお金は自動引き落としで貯金または投資へ。

嫁さんは財形貯蓄をメインに。(これがのちに生活防衛資金へ)

私は財形貯蓄と証券会社へ毎月一定金額を積立投資をメインに。

自動引き落とし分は最初から生活費には組み入れない。

例外は認めない、無いものとして生活する。

そしてさらに節約して余ったお金も投資へ。

例だと①の節約で60万円の浮いたお金を再投資へ。

これが数年後大きく変わっていきます。

給料が多かったピーク時は年間約300万円はまわしていたかと思います。

現在は年間60万円もまわしていませんが、元本がある程度増えてきたので勝手に増えていっています。

基本的に投資は何でも良いと考えています。

若ければ自己投資でも良いし、副業を探してもいい。

私のように株式投資でも良い。

更に怖ければ私のように様々なセクターへ分散投資でも良い。

そして基本的にはバイ&ホールド戦略。

インフレリスク・円安リスク・資産保全の為に不動産やゴールド、そして最低限だが外貨を保有しています。

分散しまくっていますが、それでもそれなりの利回りを確保できています。(詳しくはプロフィール欄をご覧ください)

③節税もやれば確実に手取りが増える

最後は節税。

iDeCoや新NISAのフル活用。

そしてふるさと納税。

私の場合は法人を利用して資産収入が増える度に給与所得を減らして社会保険料の負担を減らしていく。

対策出来ることは意外と色々あります。

私も稼ぐ能力をもっと鍛えたかったのですが、努力が足りませんでした(苦笑)

色々と頑張ったんですが・・・。(ちょこっと稼げましたが、副業もイマイチでした)

なので私の場合は上記3つを長期間コツコツと努力したほうが性に合っていました。

色々と自分のタイプにコミットして強弱組み合わせていけば良いかと思います。

★期限を決めないと続かない★

実現できそうなギリギリラインで期限と目標金額を決めてあと実行するのみ!!

やると覚悟を決めて、10年なら10年間。

5年なら5年間と決めたことを徹底してやっていく。

そうすると絶対に世界が変わりだす。

例えば、金融資産が100万円を超えると世界が変わりだす。

1000万円を超えると更に世界が変わる。

人によっては少ないと感じるかもしれないが、間違いなく世界が変わる。

そしてそれくらいには習慣化しているのでその生活も苦では無くなっている。

私は最初、5年間以内で2000万円突破を目指していました。(私はゼロからのスタートではなく少し貯金はありました)

上手くいけば約3000万円いけるかなという考えでした。

これがセミリタイアするための初期時のゴールラインでした。

当時2000万円は絶対に無理だと思っていた途方もない金額でした。

それが本気でサイドFIREを目指し始めて5年目くらいでなんとか到達!!

その後しばらく満足感と病気で停滞しましたが、1年間の休養後、再び開始。

残りの約5年で4000万円増で約6000万円を突破です。(生活防衛資金は別)

残りの5年間は最初の5年間の半分以下の給料で職場復帰しました。

給料が減っていく最中で積立投資の金額も減額していく中での大幅増加です。

市場が好調だったのもやはり大きかったですが、やはり元本が大きくなっていく中での複利と円安効果が大きかったと思います。

日本は衰退する道しか無いのかもしれませんが、個人レベルだとそれに抗うことはある程度可能です。

日本は他の国に比べるとまだまだ恵まれている素晴らしい国です。

飯を食うにも困るほど無政府状態まで日本が破壊されてしまったら別ですが、緩やかに衰退するのならまだまだ対策は可能です。

給料が少なすぎるなら、転職を検討し、それが無理なら副業に挑戦する。

隙間アルバイトでもいい。

常に稼ぐ能力をつける努力をする。

そしてそのお金を娯楽費に使わずほとんどを投資につぎ込む。

損をする時もあるだろう。

私も最初の数年間はそうでした。

動揺しました。

しかし止めずにやり続けることが大切。

それを期間を決めて徹底的にやっていく。

私の性格上なのかもしれませんが、期間を決めずに延々と続けることが出来ません。

途中で自分に甘くなります(笑)

特に私の場合は老後資産を増やすことではなく、最終目標はサイドFIRE・FIREでしたからね。

「人生を少しでも楽しむ」こと、「お金からの解放」ですから。

期間・目安を決めて行動すれば頑張れる。

期間を決めたら何とか出来るのではないでしょうか?

終わりがあれば頑張れるのではないでしょうか?

私の場合は(期間)5年以内に2000万円~3000万円。

うまくいかなかったら延長して10年以内。

到達した時点でゴールでした。

私の場合は結局投資が楽しくなり、その後も続けて合計約10年で6000万円を突破しちゃいました(苦笑)

始めた当初はこのような金額になるとは想像すらしていませんでした。(上手くいって3000万円くらいだと・・・)

★地道なことを長期間出来るかどうかだけ★

金融資産1000万円を超え、自信が付き、もっと増やしたいと欲が出てくる。

そうなればしめたもの(笑)

結果を出したら自信が付きます。

最初の100万円、そして1000万円までが一番長く感じしんどいんです。

私も働き始めの頃、最初の100万円を貯めるのが数年間かかって非常に大変だったことをいまだに覚えています。

しかし徐々に習慣化していく。

要するに最初の覚悟と続ける覚悟。

そして一貫千金というものは無いと考え、基本的なことを地道に続ける覚悟。

お金と同時にその期間で培った忍耐と理性と知識が自然と備わっています。

それが今後の人生を決めていくと思いますよ。


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コメント

  1. 黒田順之助 より:

    私見で恐縮ですが最早「定年前提の就労」では無く
    「システム構築する為の就労」だと思うのです。
    「明るい未来を信じて就労」では無く「何処かで路線変更在りきの就労」だと思う。

    コレを如何に盲信するか?が今後の若人達には必要だと思う。
    だから今から就労なんてダリィわ…と言って時間を浪費すると
    中年に成って思いっ切り買い叩かれ劣悪な環境に追いやられる。
    そうなったら脱出不可能に成るし出来れば遅くとも40代退職を前提に動くべきだと思います。

    今記事で仰る「期限を最初から決める」と言うのは殆どの人には受け容れられない。
    しかしコレを早い段階で決めないと遅く成る程キツイし
    キツいどころか遅いと下方修正の連発で何が何やら…に成りますしね。

    ソレが出来無いから資本主義は廻るのかも知れませんが…

    • あー君 より:

      >黒田様
      コメントありがとうございます。
      私たち世代(就職氷河期世代)はまだまだ前世代的な考え方が主流でした。
      もう違う時代にグングン変わっていっていると気が付いて行動したものから早く抜けられるラットレース。
      私は根っからの営業畑出身なので、期限設定(納期)とギリギリラインの目標値設定(ノルマ)をしていないと適当にやってしまいそうです(笑)
      特に資産形成は早ければ早いほど有利に働きますので、リスクが取れる年齢時やっておかないと。
      後回しにすると永遠労働・・・。
      それが嫌ならやるしかないですね。