まいど、あーくんです。
セミリタイア(サイドFIRE)を本気で目指し始めて約10年。
この10年間、いや15年間くらいはずっと節約生活でした。
友人や会社関係たちの無駄なスナックやキャバクラなどの飲み会にもほとんど参加せず。
外食も必要最低限以外はほとんど行かず。
(健康のためだが)酒や煙草も完全にやめ。
旅行も特にコロナ以降はほとんど行っていない。
特に仕事関係の飲み会なんてゼロと言ってもいい。
昔は「仕事につながるかもしれない」と思い、積極的に参加していたが辞めた。
結果的には正解だったと思います。
(アパレル)産業の斜陽化が止まらず、そんなものは関係なく淘汰されているのが現状だからだ。
だったら一日でも早くFIREを目指し、少しでも資産を増やして逃げ切った方が得策と言う訳だ。
貧乏暇なしでは無いが、夫婦共働きで二人での時間がとにかく無い。
年齢を負うごとに体力が無くなり、休日も昼過ぎまで動けない(特に嫁さん)
休日が同じになった日も基本的には日用品の買い物で一日が終わる。
当然だが時間が無いからお金を使う時もほとんどない。
その節約生活にも日を追うごとに慣れていき、拍車がかかっているように感じます。
慣れって怖い(苦笑)
節約生活を始めたころに比べると「節約してるぞ」という苦痛なんてあまり感じず、それが普通になる。
日常になる。
多分ですが、貧乏大学生時代よりも下手したらお金使って無いかもです。
大学時代は確かに貧乏だったが、煙草は買っていたし、飲み会や外食なんて月に何度もありましたからね、というか週に数回はあった(笑)
現在は昼食も基本的に弁当ですし、お茶も毎日家から持ってきているしでほとんどお金を使いません。
使うのはほとんど光熱費や家庭の食費などの生活必需品のみ。
コロナ以降は家での生活が当たり前になってしまい、両親との食事以外は外食すらほとんどしていません。(最近は少しずつ意識的に使うようにしています)
低収入ですが、これだけ使って無ければそりゃある程度はお金が貯まります。
逆にこれだけのことをやれば低収入でも絶対に資産は増える!!
「余ったお金は全て、貯蓄・投資へ!!」
のルーティンがここ数年続きます。
ここ最近の株高もあり、そりゃある程度は資産は増えますわ。
でもこれを羨ましいとはほとんど人は思わないでしょうね。
あっ、唯一惜しまず使っているのは、ペットの病院代とかですね。
今年に入って毎月2万円以上掛かっていますが・・・、問題なし💦
ここで私なりのプチアドバイス、凡人ならこうするしか道は無し!!
よく資産形成時にお金系のブログやユーチューブで主張される
- 支出の管理(節約)
- タネ銭つくり(転職や副業での収入増)
- 資産運用
の3つの柱。
その通りなんですが、今だから言えるけど私は2番が劇的にセンスがありませんでした(苦笑)
努力もしたし、勉強代だと思ってお金も使った。
しかし投資回収できるほどの収入を得ることは恥ずかしながら不可能でした。
年齢も関係ありそう。
頭の柔らかさと徹夜してもいとわない体力と気力が必要。
お金を常時、本業とは別に稼ぎ続けるのは本当に簡単なことではない。
誰でも簡単に出来るのなら、みんなとっくにやっていてお金持ちだ。
もう一度言いますがこれは体力とセンスと気力(あと年齢も)がとても必要なカテゴリーだなと私は実感しています。(若い子は2番を中心に組み立てた方が絶対に良いが何もしたことが無い40歳を超えた人間にはキツかった)
特に体力。
しかしセミリタイアを諦めることは出来ませんでしたので、無能でも再現性の高い、①徹底した節約と③余ったお金で分散投資を続けるしかありませんでした。
私の場合、タネ銭自体が他のユーチューバーさんのように絶対的に少ないので失敗は許されません。
始めたのもかなり年齢がいってからの開始なので・・・。
なので集中投資はせず、最初から徹底した分散投資です。
しかも途中で小さな失敗を幾度も繰り返しています。(しかも最初は利益が出ればすぐ売りの繰り返し)
インデックス、FX長期保有、高配当ETFと個別株、債券、仮想通貨、金、積立貯蓄、不動産等々を最初から分散です。(ソーシャルレンディングは銘柄選定時の情報が少なすぎてやめました)
上記は株式分散と為替ヘッジと株価下落時のヘッジとすべてにリスクヘッジする目的です。(強烈な下落時は意味は無いですよ、ただ通常の下落時はかなりリスクヘッジ出来ます)
当然ですが、めちゃくちゃ時間が掛かりました。
ドラクエで言う「賢者」
1点突破型ではないのでレベルアップするのに物凄く時間が掛かる。
しかし10数年間続けていると、徐々に複利がかかり始め、且つ分散が目に見えて効いてきていると実感してきます。
皆さんは1000万円くらいから実感する人が多いらしいですが、それは分散とはいえインデックス投資などの一本柱です。
私の場合はその3倍の約3000万円から実感し始めます。
なのでそれまでが特にツラかったです。
時間は掛かるわ、複利は実感しないわ、おそらく他の人より3倍くらいはタネ銭が必要やらで(苦笑)
ただ「トランプショック」の時に下落はしたがある程度ドローダウンを抑えることが出来たので自信がつきました。
最近は当時よりもさらに現金比率が高いのでさらに防御力が上がっているはず。(逆に上昇速度はさらにゆっくりです)
話を戻しますが、過去に「ケチ」と言われたのが妙に引っかかる。
当たっているからこそ、心にグサッと刺さると言うことだろう。
お金のコントロールには自信が持てた。
金融リテラシーも一般人よりかはある程度持てた。
資産もある程度は保有出来たのだろう。
けど今度は適度な有意義なお金の使い方が分からない(苦笑)
ちょっと使うにも「これは無駄金ではないか?」「投資資金を回収できるか?」などを考えてしまいます。
このままではお金はあるけど使わず死んでしまいかねない。
節約家ではなく、いわゆる守銭奴っていうやつだ。
自分のイメージでは絶対に嫌な奴に当てはまる。
まさに自分がそうなりかねない危機!!
やばいな~。
散在するのは問題外なのは分かっている。
しかし上手く有意義に使うのもテクニックがいるんですよね。
それとたまたま動画のショートで出てきてた話が面白くて、
千鳥の大吾さんが、アンジャッシュの渡辺さんに、
「それだけ節制して食事も管理して、何が楽しいんじゃ?長生きしてもそれって楽しいんか?
わしなんか何もしてないから死ぬ時そりゃそうかと思って死ぬわ」(笑)
みたいなことを言ってまして、笑っちゃいましたが少し「確かに」と思いました。
だって私に当てはめれば十数年間ひたすらにお金の心配を少しでも無くすためにちまちまと節約して、好きな車も買わず、友人たちと散財もせず、旅行や外食さえもほとんど行きませんでした。
そのおかげである程度お金が心配が無くなった今があるのですが、だからといってその間の時間はもう戻らない。
もし今、余命宣告を受けたとき後悔するのかな?
ある意味煩悩から離れ修行のような日々を送った・・・。
時間を取り戻すべく、なんか人一倍に健康診断はやりそうだ(苦笑)
今の時代、早期発見なら多くの病気は何とかなるしな。
思い出貯金を貯めることが、人生を一番有意義にするらしい。
「DIE WITH ZERO」
の作者も言っていたが、本当にその通りだと思う。
最後に残るのはお金ではなく、これまでの人生で歩んできた「思い出」。
本当にその通りだと思いいます。
私も肝に銘じておかないと!!

コメント
コレは反感を買うと承知で敢えて言うけど金って本当に増やすより使う方が難しいです。
そりゃあ他人のエサに成る事を是とすれば無限に使えますが
カモられてヘラヘラ出来る訳がない。
何で他人を肥やす必要が在るのか?と営業畑が長いと感じます。
だって商売の流れが見えるから営業で喰える訳ですしね…
出費に値するのか?って条件反射でソロバン弾きますね。
資産を構築するのが大変だったら尚更ですよね。
>黒田様
コメントありがとうございます。
確かにそう思っちゃうんですよね(笑)
最近よく考えているのは、お金が無かった若い時や徹底した節約生活を送っていた時に「何が欲しかったのか?」「何をしたかったのか?」をよく考えています。
その中でも「今でも欲しい」や「やってみたい」ということをやってみようかな?と。
あの時どうしてもやりたかったけど今考えるとどうでもいいのがほとんどですが、今でも欲しい・やりたいをとりあえずやってみようかなと考えています。
このまま守銭奴になっても後悔しそうですからね。
と言っても当然ソロバン弾きますけどね(笑)