まいど、あーくんです。
現在は吹けば飛ぶような小さな会社で緩く仕事を続けてる自称サイドFIRE民です。
まあ業界(アパレル関連業界)は相変わらずの不景気で現在は再編が進んでいる感じです。
バブル崩壊後・リーマンショック後の金融業界や、ITバブル崩壊後のIT業界のように、コロナ禍以降はアパレル繊維業界や建設業などは再編が進んでいます。
小さな会社は生き残るのが非常に難しく、どこかの傘下に入るか、買収されるかなどが活発化していますな。
私の会社のような吹けば飛ぶような独立独歩の零細企業は小遣いレベルで続けるなら何とか生き残れるでしょうけど少し前ように何人か雇って商売をするのはもはや厳しいレベル。
私の会社だけでなく、周りのライバル企業達もみんな同じ。
今後数年でこれまで業界が時間をかけて形成したサプライチェーンは脆くも崩壊するでしょう。
維持が困難になってきた。
あまり詳しくは説明しませんが、もし生き残りたいのならこれまでと全く違う業務形態を構築していかないと生き残れないと思います。
それが何かは私は分かりませんし、考える必要はもう無い(苦笑)
これは大げさに言っているのではなく、ほぼ間違いなく到来すると私は見ています。
この状況を少なからず予見して、私は10年以上前からFIREの準備を始めたと言ってもいいかもしれません。(それ以上に当時は仕事が辛かったのが一番です(笑))
今後は生き残れない、もしくは生存率が非常に低い。
私は現在はサイドFIREとして小遣いレベルで仕事を続けていますが、最近はギリギリラインですが完全FIREも視野に入れて約10年前から準備を進めていました。
理想を言えばあと数年間だけ仕事をする期間を引き延ばしてFIREを完全なものにしたいのですが、崩壊の時間は待ってはくれません。
なのでいつ辞めてもいいような準備は怠らないようにしています。
★エリート集団の親戚たち・・・★
そんな毎日がサバイバルみたいな状況で仕事を続けていますが(苦笑)、先日は久しぶりに親戚の集まりに参加しました。
前にも少し言ったかもしれませんが、私の親族は私から見たら凄いエリートぞろいなんですよね。
一部上場企業の元役員、難関企業、誰が聞いても分かるような難関大学出身など揃いもそろっている。
みんなめちゃくちゃ優秀でそれを鼻にかけない良い人たちです。
一方で私はFラン大学出身で就職氷河期に小さな会社にやっと就職出来た人間。
自分で勝手に感じていた劣等感なのは分かっています。
当時はそこから既にコンプレックスでしたが、それを払拭すべく仕事を頑張ったのかもしれない。
でも頑張ったところでしれている(笑)
有能な人たちはそれを簡単に乗り越えていく。
輝いて見えた。
聞く話が輝いて聞こえた。
私が現場で必死になって小銭稼ぎをしている時に、横で海外出張や大きなプロジェクト、リモート職で高給取り、軽く乗り越えていく・・・。
転職しても私が考えるような次元と違う(苦笑)
若い時は本当に劣等感であまり会いたくありませんでしたもん。
自分がみじめに感じてしまう・・・。
本当に私はプライドが高く、嫉妬心が強い人間です。
顔には出しませんけど。
まあ努力を怠り、実力が無かった自分のせいなんですけど、やりきれない気持ちが若いころは正直に結構ありました。
顔には出しませんけど(苦笑)
★不思議とあまり劣等感を感じなくなっている★
しかし先日みんなで集まった時、ようやく私もそのようなコンプレックスがあまり感じなくなった。
年齢のせいなのだろうか?
仕事が落ち着きサイドFIREしているからなのだろうか?
幸い金融資産が増えて、経済的自立を達成した優越感からだろうか?
おそらくどれもだろうが、一番は「競争の枠」「比較」から降りたことなのだろう。
自分で勝手に創りだし憧れた「成功者」という枠。
その枠に縛られ苦しみ、そこを目指すことから諦め降りたことからくる安堵感と言えばいいだろうか。
多分ですが降りたことにより、【枠組みの外】に行けたことにより自分の中でようやく対等に接することが出来たような気がする。
私が40歳代頭の時に異様に周りの人を遠ざけた時代があったがもしかしたら「負け」を認めたくなかったささやかな抵抗だったのかもしれない。
でも今回は普通に「おめでとう」と言えた気がする。
凄いことを普通に「凄いな」と思えた気がします。
姪っ子・甥っ子に「頑張れよ」と言えた気がします。
この感覚になり始めたのは今回が初めてではなく、1~2年前くらいからです。
ちょうど本格的にサイドFIREを始めたくらいからです。
ゲスイ話かもしれませんが「お金」って生活のために欠かせないのは当然ですが、普段の気持ちの持ち方が私は大きく変わった気がする。
私にとってのFIREとは、経済的自立だけでなく、現在の私の立ち位置を素直に認める「足るを知る」ことを感じた人生感を変えた存在です。
私のなかでFIREって比較対象が無い。
金融資産が多い少ないとかはあるのかもしれないが、全て自分の基準や価値観に既存すると考えています。

コメント
今になって思うのは会社員時代は自分な何と戦っていたのだろう?なぜあんなに人とぶつかったりうまくいかなかったのだろう?自分の作り出した幻想と戦っていたのだろうか?愚かだったとしか思えない。