目上の人と食事に行くと刺激になる、襟を正される


先日、私たちの業界(アパレル業界)の中ではとても大きな会社の社長と食事に行ってきました。

なぜか昔から私のことを気にかけて下さって、年に数回食事に誘われます。

同業他社の社長さんなので、話す内容はほとんど業界の話になります。

もちろん私の会社とは比較にならないレベルですが、話す内容もなるべく私のレベルに下げて話してくれますので助かります(笑)

しかしたまに社長の仕事の相談と言いますか、「こうやってんねん」みたいな会社方針を教えてくれるのですが、私の会社の規模と全く違いますので私はアドバイスの仕様がないです。

同業の社長は私もこれぐらいの規模で仕事をしているのと思っているのか、「どう思う?」みたいに話しかけてくるんですが、私としては正直なところ雲の上の世界の話みたいでよくわからない。

だって取引先に出てくる会社が誰もが知っている有名会社ばかりです。

そこらと取引している内容を教えてくれるのですが、私と住んでいる世界が全く違うのでどういえば良いのか・・・むずかしい。

一方私の取引会社は基本的に町の工場に卸しています。

ですので返答に困る。

「凄いな」としか言いようがありません。

昔は若気の至りからか、負けたくない一心から虚勢を張ろうかと思いましたがあまりにも違いますので、今は単純に凄いなと思っています。

社長は仕事が本当に好きなんだなと感じます。

考えている次元が違いすぎます。

どうすれば良いのかを常に考えています。

表向きには「しんどい」「辞めたい」みたいなことを言いますが、仕事の話をすると私とは次元の違う世界で仕事をしているのがマジマジと分かります。

そういう風に思うことありませんか?

全く規模の違う同業他社さんのお偉いさんと話をした時に感じる、同じ世界(業界)に住んでいるはずなのに住んでいる世界の違い感。

私はこの社長にお会いした時にいつも思うんです。

別に嫌いという訳ではありませんよ。

自分の戒めになるんです。

私はとても小さな会社で社長をしています。

しかも社長と言っても雇われです。

それでもやっぱり社長なのですべての陣頭指揮を執るわけです。

ですのでだんだん勘違いしてしまうんです。

みんなに社長と言われるのが心のどこかで心地よくなってくるんです。

そして私より1段も2段も上の会社の社長さんと話をして我に返るんですよね。

「全然偉くない、私はこの業界では下の下だ」なんてね。

ふと新人の時の気持ちがよみがえってきます。

ですので皆さんもたまには同僚や同業他社さんの仲間と食事に行くのもリラックスできていいですが、たまには1ランク・2ランク上と思える人と食事に行ってみてください。

打ちのめされるのと同時に、まだまだなんだなと思い自分の位置の修正にとても役に立ちます。

あとたまに見るんですが、本当に井の中の蛙を絵に描いたような人を見かけます。

その時思うんですよ、「ああこの人は地元の友人コミュニティと仕事も同僚コミュニティのみで自分を評価しているんだな」って!!


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コメント

  1. crosspearl より:

    最後の言葉めっちゃわかります(笑)

    目上や目下の人限らずに自分の思考の枠を超えた人はたくさんいると思います。そういった方々とお話しすることはとても刺激になってやる気を出させてくれると感じます。

    • あー君 より:

      クロスパールさん、こんにちは。
      歳を追うごとにそういう考えが増していきます。
      業界の同じ人ばかりでなく、色々なジャンルの人と話すのも面白いですね。
      去年1年間、仕事から離れて全く違う目線から世の中を見てみて、世の中は広いと再認識させられました。

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