広い視野での分散投資・・・リスクを軽減させるため、セミリタイアを開始する時期を考察する④


まいど、あーくんです。

文章が長くなってしまったので、分割してブログをアップしました。

僕はギリギリの金額でセミリタイアをする場合に、セミリタイアをより安全なものにするために、よりリスクを軽減するために広い意味での分散投資が必要だと考えています。

パート④

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定期的な不労所得を得る

不労所得を得るということももちろん景気に左右されますが、一番大きいのは商売をするのと同じである程度こちらの努力次第で価格決定権を持てるということです。

不動産投資を例にあげますが、不景気の時は家賃を下げないと難しくはなりますが、それでも株式相場の値段変動よりは穏やかですし、商売と同じで工夫の仕方である程度どうにでも出来るメリットがあります。※リフォーム方法を変更したり、粗品を提供したり。

デメリットは投資金額が大きいので、商売と同じで失敗した時の損害が大きくなりやすいです。借金して購入する場合も多いですしね。※現物株と違い、借金をして購入する場合が多い分失敗時のリスクはもちろん高いです。

レバレッジを掛けた投資みたいな感じです。

しかし不動産投資は私は投資とは思っていません。通常の仕事と労力に違いはあるでしょうが、完全なビジネスだと思っています。

株式投資と違い、ビジネスと同じで銀行からお金も借りれますし、購入前から貸し出しまでやることが多岐に渡ります。※業者に丸投げも出来ますが、私はあまりおすすめしません。

しかしビジネスである程度定期収入を得る算段が出来ているとより安心できるでしょう。

プチ労働のアルバイトをするのも充分リスク分散に役立つと思っています。

ただセミリタイアを目指している僕にとって次にやるビジネスはあくまでも不労所得に近い状態でないと意味が無いと思っています。

不労所得もビジネスも収入が上がれば上がるほどリスクも上がります。

何もリスクのない高収入などあるのかもしれませんが私には思いつきません。

なのでこちらも注意しながら着実に増やすしかないです。

バランスを取ることでよりリスクが軽減される

最後のバランス型が僕の目指している理想です。

最終的には現金比率や現金収入比率を極力上げていくのが目標ですが、それを目指すうえでギリギリのレベルでリスク資産で資産運用して資産を増やしていき、それをしながら新たなビジネスをやっていき安定した収入を得ることでバランスを取っていく。

どれもリスクは存在しますのでどうバランスを取っていくかが肝となりますが、バランスタイプが一番金額が少なく出来て、リスクも少なくセミリタイア出来ると思っています。

セミリタイアは資産を増やす努力よりもとにかくお金を減らさない努力、リスクを極力減らすことに力を注いだほうがよさそうです。

比較的にお金を増やすチャンスが多いのは、もちろんセミリタイアする前です。

番外編、セミリタイア失敗時が不景気時の再就職

もしも・・・もしもですよ、セミリタイア生活がにっちもさっちも行かなくなり再就職を考えるとしましょう。

10年間セミリタイアしていて、ほぼどこの組織にも属さず、無職状態で再び再就職は正直難しいでしょうか?

アルバイトは大丈夫でしょうか?

私で言うと10年後の53歳で再アルバイトです。

15年後でしたら58歳です。

今の人手不足状態なら比較的安心してもいいと思いますが問題は不景気時に失敗した場合です。

そして失敗する確率・資産が減少する確率が高いのは間違いなく不景気の時です。

僕は今まで不景気を何度となく経験しました。

学生時代にバブルがはじけたときのアルバイト、そして2000年代初頭の不景気の時の20代・30代でも本当に就職が難しかったですし(比較的職種を選ばなくてもです)、給料と待遇がとにかく悪かった。

不景気時は私達の小さな会社でも、とてもいい人材がよく面接に来ていました。

逆にこちらが恐縮するくらいのレベルの人もよく面接に来ていたものです。

不景気時ですと、とにかく即戦力か若い子がまず優先的に採用されるでしょう。

ですので、不景気時に50歳や60歳オーバーの場合はそれなりの覚悟が必要となります。

かなり高度な技術を持たない限り、ハードな低賃金というやつです。

こういったことを総合的に考えてみても、やはりセミリタイアするなら不景気時がベストではないでしょうか。

別にセミリタイアする時期をずらせと言っているのではありません。

好景気時は何事もうまくいって当たり前くらいのことを考えていた方が良いということです。

後はやはりリスクをどう分散させるかが肝になりそうです。

一般的に言う、金融資産の分散投資だけではなく、広い意味でのリスクの分散が必要です。

金融資産・収入・知識などありとあらゆる分散。

その為に私は今努力しています。

後で苦労するのと、今もうちょっと苦労するならどちらがいいかと天秤にかけてとりあえず今を選択しただけです。

だから本当は一日でも早く辞めたいんですけど、もうちょっと働かざるえないんです。

しがみつくしかないんです。

あんなクソ会社でも(笑)

不景気時の金融資産額やリスクを想定してシミュレーションしてみてそれでも大丈夫だと思えばより安心できますし、しっかりと対策を立てておけばまさに鬼に金棒です。

長々と書きましたが、私のセミリタイアの大前提は人生を楽しむこと、人生を熱くすることです。

人生を楽することだけではありません、充実させることです。

セミリタイアは今まで時間が無くてできなかったことが出来るようになります。

働いていた時にできなかったことも沢山挑戦できるようになります。

挑戦するというのは、とても楽しいことです。

私の知り合いの人で上場会社の役員まで出世した方が、50歳を転機に退社して以前からやりたかった教師の道にいかれました。

ずっとやりたいと言ってましたからね、収入は激減しましたが今とても充実した生活を送っています。

やりたいことに挑戦できる、これは上記に書いたリスク以上に大きなメリットです。

メリットを最大限に活かすためにリスクを少しでも減らすことが出来たらなと思って今回は色々と考えてみました。

ご参考までにどうぞ。


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